開講学期 2008年度 後期
授業区分 週間授業
対象学科 情報
対象学年 1年
必修・選択 選択
授業方法 実習
授業科目名 スポーツ実習c (情報)
単位数 1
担当教員 谷口公二、上村浩信
教員室番号 ミーティング室15 SVBL X-105 
連絡先(Tel) 5820 5824
連絡先(E-mail) taniguti@mmm.muroran-it.ac.jp kami@mmm.muroran-it.ac.jp 
オフィスアワー 水曜日 9:30から11:30 ミーティング室15月曜日 16:10から16:50 体育館
授業のねらい 自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身に付けること、さらに生涯スポーツの観点から、選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく生涯的に関与できる実践的技術の習得を課している
到達度目標 課題種目の基本的な技術を実践すること
課題種目のルール・マナーの習得
課題種目を安全に行なうこと
授業計画 トレーニングコース(担当:谷口教員):
1.ガイダンス、レポート課題提示
2.レポート提出、PWC170測定(1回目)
3.PWC170測定(1回目)、腹筋、背筋の注意点について
4.トレーニング1、スクワット動作について
5.トレーニング2、ベンチプレス動作について
6.(反復回数による)ベンチプレス最大挙上力測定(1回目)
7.トレーニング3、プルオーバー・ショルダープレスについて
8.トレーニング4、アダクション・ベンチプルについて
9.トレーニング5、レッグエクステンションについて
10.トレーニング6、プルアップについて
11.トレーニング7、トラセプスエクステンションについて
12.トレーニング8、バタフライについて
13.PWC170・最大挙上力測定(2回目)
14.PWC170・最大挙上力測定(2回目)
15.スクワット・ベンチプレス動作確認(テスト)

エアロビクスコース(担当:上村教員):体育館・武道場にて、有酸素トレーニング(ランニング・ストレッチ等)を実践する
教科書及び教材 特になし
参考書 特になし 
成績評価方法 課題内課題内容を理解し、それを実践することを100点満点で評価する。 60点以上を合格とする。不合格者は再履修すること。 
履修上の注意 スポーツの出来る服装の準備
屋内シューズを準備する
教員メッセージ
学習・教育目標との対応 <JABEEの学習・教育目標との関連>
「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」
「自主的、継続的に学習できる能力」
に対応する
関連科目 スポーツ実習a
スポーツ実習b
スポーツ実習d
備考 講演会のため、1回目の授業が休講となる。筋トレコース履修希望学生は10月7日午後5時までにミーティング室15(サークル会館横プレハブ1F、谷口)で手続きをする事。定員15名(定員を超えるときは抽選となる)。