開講学期 2008年度 後期
授業区分 週間授業
対象学科 情報・建築・機械
対象学年 1
必修・選択 選択
授業方法 講義
授業科目名 中国語Tb (情報・前半)
単位数 1
担当教員 丹菊喬二、日野杉匡大
教員室番号 N105(非常勤講師控室)
連絡先(Tel)
連絡先(E-mail) wrestleandromance@gmail.com
オフィスアワー 来学日は金曜のみ
授業のねらい 中国語の発音、および基本的な会話、文法を習得する。
到達度目標 1.中国語の標準的な発音と声調(四声)を身につける。
2.ピンイン(中国語のローマ字表記)と簡体字(中国で用いる漢字)の読み書きができる。
3.中国語を用いて簡単なコミュニケーションがとれる。
授業計画 1週目 ウォームアップ pp.2-39(教科書)
2週目 第11課:中華街に行きたいですか? pp.42-45 
3週目 第12課:誕生日は何月何日? pp.46-49
4週目 第13課:これはいくらですか? pp.50-53
5週目 第14課:あんまんを5つください。 pp.54-57
6週目 第15課:まとめ pp.58-60
7週目 ユニット3まとめ pp.42-60
8週目 第16課:宿はどこですか? pp.62-65
9週目 第17課:ここではボートに乗ることができます。 pp.66-69
10週目 第18課:ボートを漕げますか? pp.70-73
11週目 第19課:これよりさっきの花火のほうがきれいです。 pp.74-77
12週目 第20課:まとめ pp.78-80
13週目 ユニット4まとめ pp.62-80
14週目 定期試験(ヒアリングを含む)
15週目 定期試験の解答と解説
教科書及び教材 ・教科書:董燕・遠藤光暁著『ともだち・朋友1』(朝日出版社、2008年。2700円+税)。
・教材:必要に応じて、プリントを配布する。
参考書 初回の授業で説明する。 
成績評価方法 100点満点で、定期試験70点、小テスト30点の割合で評価する。
60点以上を合格とする。
履修上の注意 追試験・再試験はおこなわない。
教員メッセージ 中国語の“音”に慣れることが上達への第一歩です。授業は発音練習を中心に展開します。積極的に声を出してください。また、テキスト付属のCD、DVDを使っての自主練習も各自おこなうようにしてください。
学習・教育目標との対応 この授業の単位修得は、JABEE基準1(1)の(f):日本語による論理的な論述力、口頭発表力、討議などのコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力、に対応している。
関連科目 同年度前期に開講される中国語Taと連動している。
備考