開講学期 | 2008年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 材料コース |
対象学年 | 3 |
必修・選択 | 選択必修 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | TOEIC英語演習 (材物・材料コース) |
単位数 | 2 |
担当教員 | 島田 武 |
教員室番号 | N561 |
連絡先(Tel) | 46-5838 |
連絡先(E-mail) | shim@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 水曜3-4時限 |
授業のねらい | 様々なTOEIC問題形式の解き方を習得する。 |
到達度目標 |
(1) TOEIC試験の問題形式を理解する。 (2) SectionI(リスニング)問題を解くために、問題に使用されている音声のスピードに対応できるようにする。 (3) SectionII(リーディング)問題を解くのに必要となる文法項目・語法を習得する。 |
授業計画 |
金曜3-4時限 第1週 :Lesson 1, 2 第2週 :Lesson 3, 4 第3週 :Lesson 5, 6 第4週 :Lesson 7, 8 第5週 :Lesson 9, 10 第6週 :Lesson 11, 12 第7週 :Lesson 13, 14 第8週 :Lesson 15, 16 第9週 :Lesson 17, 18 第10週:Lesson 19, 20 第11週:Lesson 21, 22 第12週:Lesson 23, 24 第13週:復習(1) 第14週:復習(2) 第15週:期末試験 |
教科書及び教材 | Jim Knudsen、三原 京 新TOEIC テスト ポイント攻略 TOEIC Test: To the Point 南雲堂 |
参考書 |
NetAcademy2 http://olelo2.fnd.muroran-it.ac.jp/ANET2/ |
成績評価方法 | 期末試験50%、課題、小テスト50%で100点満点中60点以上を合格とする。不合格者は再試験を行う。 |
履修上の注意 | 理由の如何に関わらず、欠席は3回までしか認めない。4回以上欠席したものは再履修しなければならない。 |
教員メッセージ | この授業でTOEICに慣れた後、カレッジTOEICを受けてみてください。将来、大学院への進学や就職のときに必要です。授業では文法知識とその応用、語彙力増強、読むスピードを上げることを念頭に置いてください。 |
学習・教育目標との対応 | JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。 |
関連科目 | TOEIC検定英語 |
備考 |