開講学期 2008年度 前期
授業区分 週間授業
対象学科 機械システム工学科後半
対象学年 3
必修・選択 選択
授業方法
授業科目名 TOEIC英語演習 (機械・51番以降)
単位数 2
担当教員 松名 隆
教員室番号 N-663
連絡先(Tel) 46-5834
連絡先(E-mail) pine@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 水曜日12時〜13時
授業のねらい 様々なTOEIC問題形式の解き方を習得する。
到達度目標 1.新TOEICテストに対応した問題形式に先ず慣れること。
2.付録のCDを繰り返し聞いて、リスニングによる内容把握能力を向上させること。
3.短時間での長文の読解能力を向上させること。
4.TOEICテストに頻出する基本的語彙をできるだけ多く身につけること。
授業計画 1週目 シラバスの説明、授業の進め方、注意事項など
2週目 Chapter 1
3週目 Chapter 2
4週目 Chapter 3、小テスト(1)
5週目 Chapter 4
6週目 Chapter 5、小テスト(2)
7週目 Chapter 6
8週目 Chapter 7、小テスト(3)
9週目 Chapter 8
10週目 Chapter 9、小テスト(4)
11週目 Chapter 10
12週目 Practice Test 1、小テスト(5)
13週目 Practice Test 1の解説
14週目 Practice Test 2
15週目 Practice Test 2の解説
16週目 期末試験(以上、松名)
教科書及び教材 Faudree & 藤牧(著)、新TOEICテスト全パート得点のコツをレッスン、松柏社
参考書  
成績評価方法 期末試験50%、平常点(小テスト、課題等)50%の割合で評価し、100点満点で60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
履修上の注意 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した場合は再履修しなければならない。
教員メッセージ 日頃から、英語の新聞・雑誌に目を通したり、TV・ラジオ等で英語を聴くように心がけましょう。
学習・教育目標との対応 JABEE(f)日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュ二ケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力に対応する。
関連科目 英語コミュニケーション演習I・II、TOEFL英語演習
備考