開講学期 | 2008年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 全学科 |
対象学年 | 2 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 |
講義 |
授業科目名 | からだの科学 |
単位数 | 2 |
担当教員 | 谷口公二 |
教員室番号 | N-252 |
連絡先(Tel) | 46-5820 |
連絡先(E-mail) | taniguti@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 木曜日9:30〜11:30 |
授業のねらい | 生涯を通じて健康を自己管理できる力を身につける。 |
到達度目標 | 運動、栄養、睡眠に関する理解を深め、充実したキャンパスライフを送るだけでなく、生涯にわたって健康な生活を送る力を身につける。 |
授業計画 |
1ガイダンス(レポート提示)、2子どもの発育発達の特徴その1、3子どもの発育発達の特徴その2、4子どもの体と心その1、5子どもの体と心その2、6運動の効果、7睡眠、8食と栄養その1、9食と栄養その2、10生活習慣病その1、11生活習慣病その2、12先進国の健康問題 13腰痛について、14タバコの害について |
教科書及び教材 | 特に指定しない。必要なときには授業の中で照会する。 |
参考書 | 必要な時は授業の中で照会する。 |
成績評価方法 |
各授業終了時に、授業内容確認のための小テストを実施する。また、授業内にてレポート提出を数回課す予定である。豆テスト(80%)とレポート(20%)の合計点(100点満点) のうち、60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 | 履修希望者が多い場合には初回授業時にレポート課題を提示し、その内容により履修者を制限する。 |
教員メッセージ | 小テスト、レポートは誤字・脱字に注意してほしい。授業中の質問は大歓迎、オフィスアワー等の質問も受け付ける。遅刻はしないようにしてほしい。 |
学習・教育目標との対応 | 地球的視点から多面的に物事を考える能力と素養。 |
関連科目 | 特になし。 |
備考 |