開講学期 | 2008年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 建設システム工学科 土木コース |
対象学年 | 2 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | 英語C (建設・土木コース) |
単位数 | 2 |
担当教員 | 塩谷 亨、ジョンソン陽子 |
教員室番号 |
N562 塩谷 N355 (非常勤講師控室) ジョンソン |
連絡先(Tel) | 内線5836 塩谷 |
連絡先(E-mail) | shionoya @mmm.muroran-it.ac.jp 塩谷 |
オフィスアワー |
水曜日3・4限(これ以外でも空き時間は対応) 塩谷 火曜日10:30~12:00 ジョンソン |
授業のねらい | 英語A、英語Bの学習を踏まえ、後期履修するTOEIC英語演習、英語コミュニケーションIを視野に入れて、聴解力、読解力の向上を目指す。 |
到達度目標 |
塩谷担当分(リスニング・書き取り練習の授業) 1 比較的長い英文を聞き、その要点を把握できること 2 場面・文脈の情報及び文法・語法の知識からの予測を活用しながら個々の単語を書き取れること ジョンソン担当分(リーディング) 幅広いテーマのリーディングを通して語彙を増やしながら文脈から内容を推測、理解するスキルを身につける。 |
授業計画 |
月曜日 担当 塩谷 (英語リスニング・書き取り練習の授業) 第1週イントロダクション、Chapter1 第2週Chapter2 第3週Chapter3 第4週Chapter4 第5週Chapter5 第6週Chapter6 第7週Chapter7 第8週Chapter8 第9週Chapter9 第10週Chapter10 第11週Chapter11 第12週Chapter12 第13週Chapter13 第14週Chapter14 第15週期末試験 木曜日 担当 ジョンソン陽子 (英語リーディングの授業) week 1: Introductions week 2: unit 1 week 3: unit 1-2 week 4: unit 2 week 5: unit 3 week 6: unit 3-4 week 7: unit 4 week 8: unit 5 week 9: unit 5-6 week 10: unit 6 week 11: unit 7 week 12: unit 7-8 week 13: unit 8 week 14: Review week 15: Final Exam |
教科書及び教材 |
松柏社 安浪誠祐・Richard S. Lavin著 World Reports of Health and Environment from VOA (塩谷) Title: People, Places, and Things 3 Author: Lin Lougheed Publisher: Oxford University Press ジョンソン |
参考書 |
英語辞典(電子辞書でも冊子でも可、ただし、単語の意味だけではなく、用法や例文も参照できるもの)を毎回持参してください。 塩谷 英和辞書(電子辞書も可) ジョンソン |
成績評価方法 |
2名の教員がそれぞれ試験等を行い個々に集計した評価の平均値を最終期末評価とする。 定期試験50%、小テスト・課題50%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
履修上の注意 |
欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の者は、再履修しなければならない。 週2回の授業(15週で合計30回の授業)で合わせて5回以内なので注意すること。 |
教員メッセージ | 出欠確認後の遅刻は欠席扱いとなってしまいます。遅れないようにがんばって出席してください。 |
学習・教育目標との対応 | JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。 |
関連科目 | 英語A、英語B |
備考 |