開講学期 | 2008年度 前期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 建設システム工学科(後半) |
対象学年 | 1 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | 講義 |
授業科目名 | ドイツ語Ta (建設・後半) |
単位数 | 1 |
担当教員 | 丹菊喬二、熊坂 亮 |
教員室番号 | N355(非常勤講師控室) |
連絡先(Tel) | |
連絡先(E-mail) | ryok[at]let.hokudai.ac.jp |
オフィスアワー | 来校日:金曜日 |
授業のねらい | ドイツ語の文法と日常会話について、最低限の知識を習得する。 |
到達度目標 |
1.正しい発音ができる。 2.簡単な文章の読解ができる。 3.基本的な会話・作文ができる。 |
授業計画 |
第1週 文字と発音について (p.6-7) 第2週〜第3週 動詞の現在人称変化(1)/重要な動詞(1)/語順について(1) (p.8-13) 第4週〜第5週 名詞の性と冠詞について/名詞と冠詞の格変化/名詞の複数形 数詞・基数について (p.14-19) 第6週〜第7週 動詞の現在人称変化(2)/重要な動詞(2)/命令法/分離動詞 (p.20-25) 第8週〜第9週 前置詞/人称代名詞 (p.26-31) 第10週〜第12週 冠詞類/形容詞 (p.32-37) 第13週〜第15週 話法の助動詞/未来/数詞・序数について (p.38-43) |
教科書及び教材 |
橋本政義・Bernhard Neuberger・橋本淑恵 『楽しく学ぼう ドイツとドイツ語』(三修社 2400円) また、資料としてプリントを適宜配付します。 |
参考書 |
独和辞典を購入し、毎回の授業に持参してください。電子辞書でも結構です。特に指定するものはありませんので、気に入ったものを購入してください。ただし、初学者が理解しやすいように単語の読み方がカタカナで併記されているものをおすすめします。 (『新アポロン独和辞典』同学社 4200円、『クラウン独和辞典 第4版』三省堂 4410円、『エクセル独和辞典 新装版』郁文堂 2940円 など) |
成績評価方法 | 期末試験(70%)と平常点(30%)で総合的に評価し、100点満点中60点以上を合格点とします。 |
履修上の注意 | 不合格者は再履修すること。 |
教員メッセージ |
外国語の習得には、反復して学習することが重要です。 教科書の内容をしっかり復習するよう心がけてください。 |
学習・教育目標との対応 | 基準1(1)(f)日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力に対応する。 |
関連科目 | |
備考 |