開講学期 2008年度 前期
授業区分 週間授業
対象学科 応化(前半)
対象学年 1
必修・選択 必修
授業方法 演習
授業科目名 英語A (応化・1〜45番)
単位数 2
担当教員 島田 武、ハグリー・エリック・トーマス
教員室番号 島田:N561
ハグリー: N563
連絡先(Tel) 島田:46-5838
ハグリー:46-5835
連絡先(E-mail) 島田:shim@mmm.muroran-it.ac.jp (ハグリー)hagley@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 島田:水曜3-4時限
ハグリー:月曜日 12'55-14-25
授業のねらい 高校までに学習した文法事項を踏まえて、国際コミュニケーションの基礎となる英語読解能力と作文能力の向上を目指す。
到達度目標 英語の文章をを読んで、内容を理解し、日本語で説明できる。(島田)
1. Students will learn how to create paragraphs and a basic essay in the writing component of this class.
2. Students will increase their vocabulary and use it to produce basic essays.(ハグリー) 
授業計画 島田担当分:火曜1-2時限、リーディング
第1週 : Unit 1
第2週 : Unit 2
第3週 : Unit 3
第4週 : Unit 4
第5週 : Unit 5
第6週 : Unit 6
第7週 : Unit 7
第8週 : Unit 8
第9週 : Unit 9
第10週: Unit 10
第11週: Unit 11
第12週: Unit 12
第13週: Unit 13
第14週: Unit 14
第15週:期末試験

ハグリー担当分:木曜5-6時限、ライティング
1週目  Introduction to the course
2週目  What's in a name?
3週目  Multi / Mono Cultural?
4週目  Natural Icons
5週目  Who was here first?
6週目  Starting out
7週目  Review
8週目  The little ones
9週目  Women in Society
10週目 Work and Society
11週目 Lifestyles
12週目 For love of country
13週目 Going overboard
14週目 Review
15週目 期末試験  
教科書及び教材 配布資料(島田)
Writing About Culture このテキストは2回目の授業で買います。
参考書  
成績評価方法 2名の教員がそれぞれ試験等を行い個々に集計した評価の平均値を最終期末評価とする。
定期試験50%、小テスト・課題50%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
履修上の注意 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の者は、再履修しなければならない。週2回の授業(15週で合計30回の授業)で合わせて5回以内なので注意すること。
教員メッセージ 出欠確認後の遅刻は欠席扱いとなってしまいます。遅れないようにがんばって出席してください。
学習・教育目標との対応 JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。
関連科目
備考