開講学期 2008年度 前期
授業区分 週間授業
対象学科 機械システム工学科 1番〜50番
対象学年 1
必修・選択 必修
授業方法 演習
授業科目名 英語A (機械・1〜50番)
単位数 2
担当教員 塩谷 亨、グレイブ エバ
教員室番号 N562 塩谷
N258-1  グレイブ
連絡先(Tel) 内線5836 塩谷、46-5841 グレイブ
連絡先(E-mail) shionoya @mmm.muroran-it.ac.jp 塩谷
ewagrave@mmm.muroran-it.ac.jp グレイブ
オフィスアワー 水曜日3・4限(これ以外でも空き時間は対応) 塩谷
金曜日10:25-11:55 グレイブ
授業のねらい 高校までに学習した文法事項を踏まえて、国際コミュニケーションの基礎と成る英語の読解能力と作文能力の向上を目指す。
到達度目標 塩谷担当分(英語読解)
1 英文を読む際に必要な文法や語法の知識を活用できること
2 重要単語の意味・用法を習得すること
3 英文を読んでその要点、及びその他必要な情報を効率よく読み取れること
授業計画 月曜日 担当 塩谷 (英語読解の授業)
第1週イントロダクション、Unit1
第2週Unit2
第3週Unit3
第4週Unit4
第5週Unit5
第6週Unit6
第7週Unit7
第8週Unit8
第9週Unit9
第10週Unit10
第11週Unit11
第12週Unit12
第13週Unit13
第14週Unit14
第15週期末試験

木曜日 担当 グレイブ
第1週 Intro: Getting Started - Tell Us about Yourself
Unit 1: Can You Speak English? - Abilities
第2週 Unit 2: That's Personal - Personal Information
第3週 Unit 3: Time to Learn - Time and Date
第4週 Unit 4: Day to Day - Daily Routine
第5週 Unit 5: Say That Again - Conversational Hints
第6週 Unit 6: Where Does It Go? - Location
第7週 Unit 7: It's That Way - Directions
Mid-term Exam
第8週 Unit 8: All Dressed Up - Describing People
第9週 Unit 9: Family Portrait - Talking about Family
第10週 Unit 10: Say That Again - Conversational Hints
第11週 Unit 11: Like It or Not - Likes and Dislikes
第12週 Unit 12: About Tomorrow - The Future
第13週 Unit 13: About Yesterday - The Past
第14週 Unit 14: Let's Eat Out - In a Restaurant
第15週 Unit 15: Review and Final Exam

教科書及び教材 その都度プリントを配布する 塩谷
Warren Wilson and Roger Bernard, FIFTY-FIFTY, Book One, Longman, 2007. グレイブ
参考書 英語辞典(電子辞書でも冊子でも可、ただし、単語の意味だけではなく、用法や例文も参照できるもの)を毎回持参してください。 塩谷 
成績評価方法 2名の教員がそれぞれ試験等を行い個々に集計した評価の平均値を最終期末評価とする。
定期試験50%、小テスト・課題50%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
履修上の注意 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の者は、再履修しなければならない。
週2回の授業(15週で合計30回の授業)で合わせて5回以内なので注意すること。
教員メッセージ 出欠確認後の遅刻は欠席扱いとなってしまいます。遅れないようにがんばって出席してください。塩谷
Be active in class, your participation is important. Grave
学習・教育目標との対応 JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。
関連科目 英語B、英語C
備考