| 開講学期 | 2008年度 後期 |
| 授業区分 | 週間授業 |
| 対象学科 | 航空宇宙システム工学専攻 |
| 対象学年 | 1 |
| 必修・選択 | 選択 |
| 授業方法 | 講義 |
| 授業科目名 | 宇宙エネルギー工学特論B |
| 単位数 | 1 |
| 担当教員 | 川口秀樹 |
| 教員室番号 | F207 |
| 連絡先(Tel) | 0143-46-5510 |
| 連絡先(E-mail) | kawa@mmm.muroran-it.ac.jp |
| オフィスアワー | 水曜日 16時〜17時,18時〜19時 |
| 授業のねらい |
宇宙エネルギー工学として,宇宙電磁推進,宇宙太陽光発電,宇宙テザー発電をターゲットとし,これらの技術の現状と課題を学ぶ. |
| 到達度目標 |
1.宇宙発電の各種方式を理解し,その特徴をまとめることができる. 2.電磁推進の各種方式を理解し,その特徴をまとめることができる. |
| 授業計画 |
1週目 シラバスの説明、授業概要 2週目 宇宙太陽光発電技術 3週目 〃 4週目 宇宙テザー発電技術 5週目 〃 6週目 宇宙電磁推進技術 7週目 〃 8週目 〃 |
| 教科書及び教材 | なし |
| 参考書 | |
| 成績評価方法 | 授業内容項目ごとのレポートで評価する。 |
| 履修上の注意 |
@オフイスアワーなどでの質問も適宜受け付ける A授業の変更や緊急時の連絡は授業中または掲示板で通知をする。 B不合格者は再履修すること。 |
| 教員メッセージ | レポートを数回、課す予定である。他人のレポートを見ることなく自力で作成すること。 |
| 学習・教育目標との対応 | |
| 関連科目 | 学部レベルの電磁気学の内容を理解していることが望ましい |
| 備考 |