開講学期 | 2008年度 後期〜2009年度 後期 |
授業区分 | 2008年度 後期(実習)、2009年度 前期(実習)、2009年度 後期(実習) |
対象学科 | 航空宇宙システム工学専攻 |
対象学年 | 1 |
必修・選択 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
授業科目名 | 航空宇宙システム工学特別研究 |
単位数 | 6 |
担当教員 | 棚次亘弘 |
教員室番号 | S206 |
連絡先(Tel) | 0143−46−5315 |
連絡先(E-mail) | tana@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | |
授業のねらい | 研究指導教員グループの指導を受けながら、研究の目標設定、研究計画の策定、研究手法の構築、研究実施とデータの解析、結果のとりまとめと考察、仮説構築、等の研究手順を段階的に実施し、各自の研究課題を解決するとともに、新たな問題を発見する。 |
到達度目標 |
1.研究の目標を設定し、1年程度の期間の研究計画をたてることができる。 2.研究手法を構築し、計画的に研究を実施できる。 3.取得したデータを整理・解析し、技術的な知見を導くことができる。 4.研究の成果をプレゼンテーションできると共に、多様な視点からの質疑・討論に応対できる。 5.研究の成果を修士論文にまとめる事ができる。 |
授業計画 |
? 各自の研究テーマに応じて、研究指導教員と相談のうえ研究計画を決定する。 ? 一年次2月の修士輪講会において修士研究の準備状況をプレゼンテーションする。 ? 二年次10月の修士輪講会において修士研究の中間的な進捗状況をプレゼンテーションする。 ? 研究成果を修士論文にまとめる。 ? 国内学会における口頭発表によってピアレビューを受けることを強く推奨する。 |
教科書及び教材 | |
参考書 | |
成績評価方法 | 成績評価は、修士輪講会および修士論文公開審査会のプレゼンテーションを100点満点で採点することによっておこない、60点以上を合格とします。国内学会における口頭発表を成績評価に加味します。 |
履修上の注意 | |
教員メッセージ | |
学習・教育目標との対応 | |
関連科目 | |
備考 |