開講学期 | 2008年度 後期 |
授業区分 | 週間授業 |
対象学科 | 建設システム工学専攻 |
対象学年 | 1 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | 講義及び演習 |
授業科目名 | 環境デザイン特論 |
単位数 | 2 |
担当教員 | 黒澤和隆 |
教員室番号 | N552 |
連絡先(Tel) | 0143-46-5241 |
連絡先(E-mail) | kurosawa@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 火曜日 12:00-12:30 |
授業のねらい | 家づくり・町づくりにおいて、具体の計画に有用な建築・都市の空間・環境・領域の体系的な構成方法について検討し、実例を通して家づくり・町づくりの諸課題について認識を深める。 |
到達度目標 | 空間・環境・領域の構成法を踏まえた住環境再編整備計画の演習を通して、その計画の基本を習得する。 |
授業計画 |
I.空間・環境・領域の構成法 1.形の合成理論 2.建築形態学 3.建築平面幾何学 4.建築パターン生成法 5.パターン・ランゲージ 6.公私領域構成論 II.家づくり・町づくりの実際 7.地域住宅計画 8.都市住宅の再生マスタープラン 9.商店街の活性化構想 10.ニュータウンの住宅・住宅地計画 |
教科書及び教材 |
日本建築学会編 「建築設計資料集成」 丸善 (建築設計演習のテキスト), 授業に必要な資料を適宜配布する。 |
参考書 | |
成績評価方法 | 演習課題60点以上合格。 |
履修上の注意 | |
教員メッセージ | |
学習・教育目標との対応 | |
関連科目 | |
備考 |