開講学期 2008年度 前期〜2009年度 後期
授業区分 2008年度 前期(実習)、2008年度 後期(実習)、2009年度 前期(実習)、2009年度 後期(実習)
対象学科 応用化学専攻
対象学年 1
必修・選択 必修
授業方法 演習、文献講読、成書講読、その他
授業科目名 応用化学ゼミナール
単位数 6
担当教員 松山春男
教員室番号 H-304
連絡先(Tel) 0143-46-5766
連絡先(E-mail) gityoshi@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
授業のねらい 大学院応用化学専攻において特別研究を実施する学生を対象に、自身の研究課題に関する文献や資料を調査し、それらの解釈や他者への紹介(プレゼンテーション)等を通して技術者としてふさわしい科学的、論理的思考と具体的技術の習得を図る。
到達度目標 応用化学系の技術者、研究者としてふさわしい理論と技術を理解し習得する。
授業計画 応用化学専攻における指導教員に拠る。
教科書及び教材 応用化学専攻における指導教員に拠る。
参考書 応用化学専攻における指導教員に拠る。 
成績評価方法 指導教員の意見を参考に、応用化学専攻における全教員の合議によって判定、評価する。
履修上の注意 応用化学専攻の大学院生及び研究生等を対象とする。
教員メッセージ
学習・教育目標との対応
関連科目
備考