開講学期 | 2008年度 前期〜後期 |
授業区分 | 前期(集中講義)、後期(集中講義) |
対象学科 | 材料物性工学専攻、電気電子工学専攻 |
対象学年 | 1 |
必修・選択 | 選択 |
授業方法 | ゼミナール形式 |
授業科目名 | 材料物性工学特別講義 |
単位数 | 2 |
担当教員 | 幸野 豊、下山雄平、稲波 修、大貫 惣明 |
教員室番号 |
K606(幸野) K302(下山) |
連絡先(Tel) |
0143-46-5660(幸野) 0143-46-5665(下山) |
連絡先(E-mail) |
kohno@mmm.muroran-it.ac.jp(幸野) simoyama@mmm.muroran-it.ac.jp(下山) |
オフィスアワー |
木曜 15:00〜18:00(幸野) 水曜木曜日12−13時(下山) |
授業のねらい |
電子線,イオンビーム,中性子線による照射欠陥形成について最新の研究成果を学ぶ。(幸野) 生体構造と機能の相関についての最新の知見を得る。(下山) |
到達度目標 |
照射損傷形成メカニズムと耐損傷性に優れた構造材料開発法を知ることができる。(幸野) 生体構造と機能の相関についての最近の知見。(下山) |
授業計画 |
集中講義(時期未定、掲示にて案内する)形式で、「照射欠陥形成論」、「照射欠陥反応論」「欠陥分析論」に分け講義を行う。(幸野) 生体構造、生体機能とは、構造と機能の相関の関連論文を読む。(下山) |
教科書及び教材 |
プリント、ビューグラフのコピーを配布。(幸野) 専門誌に掲載の論文(下山) |
参考書 | |
成績評価方法 | |
履修上の注意 | |
教員メッセージ | |
学習・教育目標との対応 | |
関連科目 | |
備考 |