開講学期 | 2008年度 前期〜2009年度 後期 |
授業区分 | 2008年度 前期(実習)、2008年度 後期(実習)、2009年度 前期(実習)、2009年度 後期(実習) |
対象学科 | 建設システム工学専攻 |
対象学年 | 1 |
必修・選択 | |
授業方法 | ゼミナ−ル等 |
授業科目名 | 建設システム工学特別研究 |
単位数 | 6 |
担当教員 | 土屋 勉 |
教員室番号 | D224 |
連絡先(Tel) | 46-5215 |
連絡先(E-mail) | tsuchi@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 火(12:10〜12:40),木(12:10〜12:40) |
授業のねらい | 建設システム専攻の諸分野における修士論文に繋がる高度な特定の研究テーマについて、これまで修得した知識の有効かつ適切な応用能力、さらには創造性と総合的な判断能力のもとに調査・研究を行い、真理の追究・現象の解明・実務的な適用性について検討を行う。 |
到達度目標 |
教員の指導の下に、以下の目標を持って実施する: 1. 与えられた研究テーマの目的および問題点を認識し、そのテ−マについて自分の意見を持つことができる。 2. 研究テーマについて、その問題点や解決・解明に向けたアプロ−チ法を探求し、その適用性について検討を行うことが出来る。 3. 解決・解明に向けた検討を、自ら決定したアプローチ法に沿って具体的に実施することができる。 4. 検討結果を論文あるいは設計の形で整理し、自分の意見で相手に対して適切で十分な発表を行なうことができる。 |
授業計画 | 設定期日までに完成・終了するように、教員の指導の下に各自が検討実施計画あるいは設計計画を立案して実施する。 |
教科書及び教材 | |
参考書 | |
成績評価方法 | 提出されたレポート・設計書を審査すると共に,指導教員との質疑応答状況等を総合的に判断して評価する。 |
履修上の注意 | |
教員メッセージ | |
学習・教育目標との対応 |
(◎)技術的実践能力 (○)精深な専門的知識 (○)問題分析・解決能力 (○)エンジニアリングデザイン能力 |
関連科目 | |
備考 |