| 開講学期 | 2008年度 前期 |
| 授業区分 | 週間授業 |
| 対象学科 | 建設システム工学科1年 |
| 対象学年 | 1 |
| 必修・選択 | 選択 |
| 授業方法 | 講義、ゼミ及びグループ討論 |
| 授業科目名 | 建築計画学特論 |
| 単位数 | 2 |
| 担当教員 | 眞境名達哉 |
| 教員室番号 | Y604 |
| 連絡先(Tel) | 0143-46-5257 |
| 連絡先(E-mail) | majikina@mmm.muroran-it.ac.jp |
| オフィスアワー | 月、火曜日12:00-12:30 |
| 授業のねらい | 建築や都市に関わる新しい事象について、建築計画学的にどのように関われるかを考える。 |
| 到達度目標 |
・新しい事象の把握について統計資料などを用いて獲得する。 ・これらの事象において、建築計画学における関わり、そのポイントを抽出し、解決するなどの方法を得ることが目標。 |
| 授業計画 |
第1週 ガイダンス 第2週から第5週 文献調査およびフィールド調査1 第6週から第8週 調査発表(グループ1、2,3) 第9週 文献調査およびフィールド調査2 第10週から第15週 調査発表(グループ4、5,6) |
| 教科書及び教材 | 調査や講義の進行に合わせ、適宜指定する |
| 参考書 | 適宜指定する |
| 成績評価方法 | 発表する調査内容(80%)。およびゼミ方式で発表をするので、そこへの参加度(コメント力)でも評価する(20%)。 |
| 履修上の注意 | 特になし |
| 教員メッセージ | 発見型の形式を持った講義としたいので、学生の積極的な取り組みを期待しています。 |
| 学習・教育目標との対応 | 建設システム工学専攻の学習・教育目標(2)の「問題分析・解決能力」の修得に対応する |
| 関連科目 | |
| 備考 |