開講年度 | 2007 |
教育課程名 | 博士前期課程 専攻別科目 |
授業科目番号 | 38 |
授業科目名 | ものづくり工学特別研究 |
開講曜日と時限 | 不定期 |
教室番号 | |
開講学期 | 通年 |
単位数 | (6) |
対象学科・学年 | 材料物性工学専攻1年 |
必修・選択の別 | 必修 |
授業方法 | ゼミナールと実験・研究 |
担当教員 | 桃野 正 |
教員室番号 | K611 |
連絡先(Tel) | 0143-46-5637 |
連絡先(E-Mail) | momono@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 月曜10:00〜12:00 |
授業のねらい | 工学を基礎とした研究手法により、ものづくり全般の問題解決法を修得する。 |
到達度目標 |
1.問題点を明確にし、ねらいを詳述できる。
2.実験計画を立て、妥当性を検証できる。 3.研究のバックグラウンドを国内外の文献により調査し、位置 付けを明確にできる。 4.実験により事象の再現性を検討し、普遍的法則を考察できる。 5.結論を導き出し、論文としてまとめることができる。プレゼ ンテーションにより説明できる。 |
授業計画 |
1.毎週1回90分、ゼミナールを行い、国内外の論文講読、およ
び実験進捗状況報告、実験計画の検討を重ねる。 2.学会発表を行い、研究の妥当性の評価を受ける。 |
教科書及び教材 | |
参考書 | |
成績評価方法 | 修士学位論文発表会・審査会で認定される。 |
履修上の注意 | |
教員からのメッセージ | |
学習・教育目標との対応 | 新しい科学技術を展開し社会に貢献する技術者の育成を主眼とし、1)〜3)の項目を目標とする。 |
関連科目 | |
その他 |