| 開講年度 | 2007 |
| 教育課程名 | 博士前期課程 専攻別科目 |
| 授業科目番号 | 37 |
| 授業科目名 | インターンシップA |
| 開講曜日と時限 | 不定期 |
| 教室番号 | |
| 開講学期 | 前期 |
| 単位数 | (4) |
| 対象学科・学年 | 材料物性工学専攻1年 |
| 必修・選択の別 | 必修 |
| 授業方法 | 実習・演習 |
| 担当教員 |
桃野 正
清水一道 |
| 教員室番号 |
Ｋ６１１（桃野）
Ｋ６１３（清水） |
| 連絡先（Tel） |
0143-46-5637(桃野)
0143-46-5651(清水) |
| 連絡先（E-Mail） |
momono@mmm.muroran-it.ac.jp（桃野）
shimizu@mmm.muroran-it.ac.jp（清水） |
| オフィスアワー |
月曜10:00〜12:00（桃野）
火曜15:00〜17:00（清水） |
| 授業のねらい | ものづくりの現場を体験し、講義と研究に生かすことをねらいとする。 |
| 到達度目標 |
１．ものづくりに関連する製造現場を体験し、その企業の特徴や理
念を学び、将来企業を担う指導者としての基礎を身に付ける。 ２．大学および官主導の工業技術センター等において実習体験し、 産官学連携の実体を学び、企業において研究・教育を生かし、 企業の中核人材としてのスキルアップを図る。 |
| 授業計画 | 企業、官公試験センター、大学における長期実習を主体とする。 |
| 教科書及び教材 | |
| 参考書 | |
| 成績評価方法 | 実習先における指導者の評価を総合して評価 |
| 履修上の注意 | 実習先とのマッチングをはかることが大切であり、指導教員と事前の打ち合わせが重要。 |
| 教員からのメッセージ | |
| 学習・教育目標との対応 | 新しい科学技術を展開し社会に貢献する技術者の育成を主眼とし、1)〜3)の項目を目標とする。 |
| 関連科目 | |
| その他 |