| 開講年度 | 2007 |
| 教育課程名 | 副専門教育課程 コース別科目 |
| 授業科目番号 | 25 |
| 授業科目名 | 機能回復の生理学 |
| 開講曜日と時限 | |
| 教室番号 | |
| 開講学期 | 後期 |
| 単位数 | 2 |
| 対象学科・学年 | 全学科2年 |
| 必修・選択の別 | 選択 |
| 授業方法 | 講義 |
| 担当教員 | 上村浩信 |
| 教員室番号 | N652 |
| 連絡先(Tel) | 5824 |
| 連絡先(E-Mail) | kami@mmm.muroran-it.ac.jp |
| オフィスアワー | |
| 授業のねらい | 人は、日常生活において 疲労,老化など、使いすぎによる機能低下が生体の様々な部位で発生します。そこで、本講義では、生体の機能を知り、疲労から回復・老化についておこる現象・疲労回復について生理学観点から講義を行ないます。 |
| 到達度目標 |
骨格筋・骨等における各部の働きについての理解
疲労・老化についての知識の理解 疲労回復に関する知識の理解 |
| 授業計画 |
1 週 生体の機能について
2〜4週 身体活動についての理解 5〜8週 呼吸循系環器についての理解 9〜11週 筋神経系出力についての理解 12〜14週 疲労回復法 15週 まとめ |
| 教科書及び教材 | 講義時に配布する資料 |
| 参考書 | |
| 成績評価方法 | 定期試験(70点) レポート提出(30点)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする。 |
| 履修上の注意 | 不合格者は再履修すること。 |
| 教員からのメッセージ | |
| 学習・教育目標との対応 |
<JABEEの学習・教育目標との関連>
JABEE基準1(1)(c)数学,自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力,に対応する。 |
| 関連科目 | |
| その他 |