1 開講年度 | 2007 |
教育課程名 | 副専門教育課程 共通科目 |
授業科目番号 | 3 |
授業科目名 | 英語C |
開講曜日と時限 | |
教室番号 | |
開講学期 | 前期 |
単位数 | (2) |
対象学科・学年 | 材料物性工学科 材料工学コース2年 |
必修・選択の別 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
担当教員 |
坂井 明子(Sakai, Haruko)(共通講座非常勤講師)
(学籍番号1番〜50番のクラス担当) |
教員室番号 | N355(非常勤講師控室) |
連絡先(Tel) | 0143-22-2355 |
連絡先(E-Mail) | 6k9w5f@bma.biglobe.ne.jp |
オフィスアワー | 火曜日 12 時〜4 時30分、 金曜日 9時30分〜2時30分 |
授業のねらい | 英語A、英語Bで習得した文法力、読解力をいかして英語の作文能力の向上を目指す。 |
到達度目標 |
1.日本語に頼らず英語のニュアンスを文脈から汲み取ることができる。(25%)
2.言葉の持つ意味合いの違い、様々な英語表現の使い方を理解できる。(25%) 3.コミュニケーションを行うために必要な表現力を収得できる。(25%) 4.英語の基本ルールを理解し、短い文章を書くことができる。(25%) |
授業計画 |
1週目 シラバスの説明、諸注意:Unit 1 pp.1-3
2週目 Unit 1 – Unit 2 pp.4-9 3週目 Unit 2 – Unit 3 pp.10-15 4週目 Unit 3 pp.16-18 5週目 Unit 4 pp.19-24 6週目 Unit 5 pp.25-30 7週目 Unit 6 pp.31-33 8週目 中間試験 9週目 中間試験の解答: Unit 6 pp.34-36 10週目 Unit 7 pp.37-42 11週目 Unit 8 pp.43-48 12週目 Unit 9 pp.49-54 13週目 Unit 10 pp.55-60 14週目 Unit 11 pp.61-66 15週目 Unit 12 pp.67-72 16週目 定期試験 |
教科書及び教材 |
市川泰弘・Peter Serafin著 “Get it Write”
桐原書店 定価1800円+税 |
参考書 | |
成績評価方法 | 定期試験(中間・期末)(70%)、小テスト10回(30%)によって評価する。合計100点満点とし、60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
履修上の注意 | 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の場合は、再履修しなければならない。 |
教員からのメッセージ | レポートを数回課す予定。健康に気を付け勉学に励んでほしい。 |
学習・教育目標との対応 | JABEE基準(f)の達成に寄与する。 |
関連科目 | 英語A、英語B |
その他 |