開講年度 | 2007 |
教育課程名 | 副専門教育課程 共通科目 |
授業科目番号 | 3 |
授業科目名 | 英語C |
開講曜日と時限 | |
教室番号 | |
開講学期 | 前期 |
単位数 | (2) |
対象学科・学年 | 材料物性工学科 応用物理コース2年 |
必修・選択の別 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
担当教員 | 安藤栄子 |
教員室番号 | N559 |
連絡先(Tel) | 46−5830 |
連絡先(E-Mail) | eando@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | |
授業のねらい | 英語A、英語Bで習得した文法力、読解力をいかして英語の作文能力の向上をめざす。 |
到達度目標 | 状況に応じて適切な英語表現を実現する力をつける。 |
授業計画 |
第1週 Lesson 1,2,3.
第2週 Lesson 4,5,6. 第3週 Lesson 7,8,9. 第4週 Lesson 10,11,12. 第5週 Lesson 13,14,15. 第6週 Lesson 16,17,18. 第7週 中間試験 第8週 Lesson 19,20,21. 第9週 Lesson 22,23,24. 第10週 Lesson 25,26,27. 第11週 Lesson 28,29,30. 第12週 Lesson 31,32,33. 第13週 Lesson 34,35,36. 第14週 Lesson 37,38,39. 第15週 期末試験 |
教科書及び教材 | 教科書 新英作文演習 中尾清秋/山村三郎 共著 (朝日出版社) |
参考書 | |
成績評価方法 | 定期試験(70%)、小テスト10回(30%)によって評価する。 |
履修上の注意 |
1) 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の場合は、再履修しなければならない。
2) 不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
教員からのメッセージ |
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学習・教育目標との対応 | |
関連科目 | |
その他 |