開講年度 2007
教育課程名 副専門教育課程 共通科目
授業科目番号 42
授業科目名 英語コミュニケーション演習I
開講曜日と時限 月曜日5〜6時限(12:55〜14:25)
教室番号 N405
開講学期 後期
単位数 (2)
対象学科・学年 電気電子工学科2年
必修・選択の別 必修
授業方法 演習
担当教員 Brian Gaynor
教員室番号 N251
連絡先(Tel) 46-5843
連絡先(E-Mail) bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 水曜日 14:00 - 15:30
授業のねらい This class aims to develop communicative competence in English through extensive practice in listening and speaking. Further aims of this class include development of sociolinguistic competence and intercultural communication skills. The prime objective is that students will improve their confidence in communicating in English.
到達度目標 1: To understand what professional communication is.
2: How to write professional emails, letters and faxes.
3: To develop oral communication skills.
4: To acquire specialised vocabulary.
5: To improve the student’s TOIEC score.
授業計画 1回目 今後の進め方説明
2回目 Unit1
3回目 Unit2
4回目 Unit3
5回目 Unit4
6回目 Unit5
7回目 Unit6
8回目 Unit 7
9回目 Unit 8
10回目 Unit 9
11回目 Unit 10
12回目 Unit 11
13回目 Unit12
14回目 Unit 13
15回目 期末試験
教科書及び教材 TEXT: Business Venture 1 (with practice for the TOEIC Test)
AUTHOR: Roger Barnard & Jeff Cady
PUBLISHER: Oxford University Press
参考書 英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること.
成績評価方法 受業での発表40%、課題提出40% 学期末試験20%
100点満点中60点以上を合格とする。
履修上の注意 欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席の者は、再履修しなければならない。
教員からのメッセージ 1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。 
2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。
3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。
学習・教育目標との対応 1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。 
2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。
3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。
関連科目 TOEIC英語演習.
その他 外国語の学習はスポーツの修得に似ています。頭で理解するだけでは不十分で、実際に自分で反復し修得し実践でどんどん応用していくことなしに上達はありえません。授業の形態は講義形式ですが、学生の皆さんからの積極的な参加を期待します。