開講年度 2007
教育課程名 副専門教育課程 共通科目
授業科目番号 3
授業科目名 英語C
開講曜日と時限
教室番号
開講学期 前期
単位数 (2)
対象学科・学年 電気電子工学科2年
必修・選択の別 必修
授業方法 演習
担当教員 寺田昭夫(TERADA, Akio)(共通講座・言語科学講座)
教員室番号  N−653
連絡先(Tel) 電話 0143−46−5831
連絡先(E-Mail) e-mail tera@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 水曜日2時〜4時
授業のねらい 英語A、英語Bで習得した文法力、読解力をいかして英語の作文能力向上を目指す。
到達度目標 1.基本的作文能力を確実に身につける。(50%)
2.さらに高度の表現能力を伸ばす。(50%)
授業計画 1週目 シラバスの説明、授業の進め方、注意事項など
2週目 liveとalive bigとlarge tallとhigh
3週目 allとevery manyとmuch a fewとfew
4週目 someとany booksとcoffee a questionとthe question
5週目 go to collegeとgo to the college onとoff inとat
6週目 byとuntil betweenとamong itとone sitとset
7週目 beとdo comeとgo have a good sleepとsleep well
8週目 中間試験とその解答など
9週目 studyとlearn hearとlisten sayとtell 
10週目  letとmake teachとtell/show wake upとget up 
11週目 willとbe going to mustとhave to had betterとshould
12週目 shall Iとwill you can youとcould you wouldとused to
13週目 hardとhardly veryとmuch becauseとfor
14週目 butとthough try to talkとtry talking bikeとバイク
15週目 期末試験
教科書及び教材 小中秀彦・著 「比較して覚える基礎英語表現」朝日出版 定価1800円
参考書  英語A、英語Bで使用したテキストを参照すること.
成績評価方法 100点満点で定期試験(中間・期末)70%、小テスト(10回)30%によって評価する。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
履修上の注意
教員からのメッセージ  1.基本文はすべて暗記する。
 2.声を出して読む。
学習・教育目標との対応  JABEE基準1 (1)の(f)の後半部、「国際的に通用するコミュニケ−ション基礎能力」に対応している。
関連科目  英語A、英語B
その他