開講年度 2007
教育課程名 副専門教育課程 共通科目
授業科目番号 38
授業科目名 英語B
開講曜日と時限 月曜日 3,4時限
木曜日 3,4時限
教室番号 N307
開講学期 後期
単位数 (2)
対象学科・学年 機械システム工学科1年
必修・選択の別 必修
授業方法 演習
担当教員 ジョンソン 陽子(Johnson, Yoko) (共通講座非常勤講師)
教員室番号 N355(非常勤講師控室)
連絡先(Tel) 46-5840 (マイケル・ジョンソン准教授室)
連絡先(E-Mail)
オフィスアワー 未定
授業のねらい 英語Aで習得した文法力をいかして読解能力を発展させる。
到達度目標 1.英文を読んで、内容を把握することができる。
2.テーマや要旨を的確にまとめることができる。
3.和文の内容に対応する英文を指定された表現を用いて作ることができる。
授業計画 Week 1:Unit 1 & 2
Week 2:Unit 2 & 3
Week 3:Unit 3 & 4
Week 4:Unit 4 & 5
Week 5:Unit 5 & 6
Week 6:Unit 6 & 7
Week 7:Unit 7 & 8
Week 8:Review/Midterm Exam
Week 9:Unit 9 & 10
Week 10:Unit 10 & 11
Week 11:Unit 11 & 12
Week 12:Unit 12 & 13
Week 13:Unit 13 & 14
Week 14:Unit 14 & 15
Week 15:Review/Final Exam
教科書及び教材 Totally True Book 3
Author: Huizenga
Publisher: Oxford University Press
参考書 英和辞典(電子辞書も可)
成績評価方法 定期試験(中間・期末)70%、その他(小テスト、課題等)30% によって評価する。合計100点満点とし、60点以上を合格とする。不認定の者は 再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
履修上の注意 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席 の場合は、再履修しなければならない。
教員からのメッセージ 1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。
2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。
3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。
学習・教育目標との対応 JABEE(f)日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力 に対応する。
関連科目 英語A、英語C、TOEIC英語演習、英語コミュニケーション演習
その他