開講年度 2007
教育課程名 副専門教育課程 共通科目
授業科目番号 37
授業科目名 英語A
開講曜日と時限 月曜日,木曜日:10:25−11:55
教室番号 N209
開講学期 前期
単位数 (2)
対象学科・学年 機械システム工学科1年
必修・選択の別 必修
授業方法 演習
担当教員 マイケル ジョンソン
Michael Johnson
教員室番号 N361
連絡先(Tel) 46−5840
連絡先(E-Mail)
オフィスアワー 水曜日:1:00−2:30
授業のねらい 英語学習における4技能の習得・向上のための土台となる英文法の知識を確実に身につける。
到達度目標 1.英文法の基礎的な知識を習得し自分のものとすることができる。2.その知識を「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」という実践的な技能に応用することができる。
授業計画 WEEK# TOPIC: GRAMMAR POINT

1. Life Stories: past progessive vs. simple past
2. Work and Play: comparatives and superlatives
3. Energy: first conditional
4. Moving on: present perfect vs. simple past
5. Living Culture: present passive
6. Free Time: gerunds and infinitives

7. (Review/Midterm Test)

8. Good Health: modals
9. Our World: second conditional
10. Going Places: indirect questions
11. Progress?: past passive
12. Consumerism: pres. perf. vs. pres. perf. progressive
13. Special Dishes: relative clauses
14: Giving Advice: participal adjectives

15. (Review/Final Test)
教科書及び教材 Synergy, Book 3.
Author: Tennant et al.
Publisher:MacMillan
参考書 English-Japanese Dictionary (Electronic dictionary also acceptable)
成績評価方法 定期試験(中間と期末)70%、小テスト(10回)30%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
履修上の注意 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の者は、再履修しなければならない。
教員からのメッセージ 1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。 
2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。
3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。
学習・教育目標との対応 学科(E)-1日本語および英語によるコミュニケーション能力と国際性に対応する。
関連科目 英語B、英語C、TOEIC英語演習、英語コミュニケーション演習
その他