開講年度 | 2007 |
教育課程名 | 副専門教育課程 共通科目 |
授業科目番号 | 37 |
授業科目名 | 英語A |
開講曜日と時限 |
月曜日3〜4時限(10:25〜11:55)
木曜日5〜6時限(12:55〜14:25) |
教室番号 | N405 |
開講学期 | 前期 |
単位数 | (2) |
対象学科・学年 | 機械システム工学科1年 |
必修・選択の別 | 必修 |
授業方法 | 演習 |
担当教員 |
Brian Gaynor
ブライアン ゲイナー |
教員室番号 | N251 |
連絡先(Tel) | 46-5843 |
連絡先(E-Mail) | bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 水曜日 14:00 - 15:30 |
授業のねらい | 英語学習における4技能の習得・向上のための土台となる英文法の知識を確実に身につける。 |
到達度目標 | 1.英文法の基礎的な知識を習得し自分のものとすることができる。2.その知識を「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」という実践的な技能に応用することができる。 |
授業計画 |
1回目 今後の進め方説明
2回目 Unit1 3回目 Unit2 4回目 Unit3 5回目 Unit4 6回目 Unit5 7回目 Unit6 8回目 Unit 7 9回目 Unit 8 10回目 英作文 11回目 Unit 9 12回目 Unit 10 13回目 Unit11 14回目 Unit 12 15回目 Unit 13 16回目 中間試験 17回目 Unit 14 18回目 Unit 15 19回目 Unit16 20回目 Unit 17 21回目 Unit 18 22回目 英作文 23回目 Unit 19 24回目 Unit 20 25回目 英作文 26回目 Unit 21 27回目 英作文 28回目 英作文 29回目 Review 30回目 期末試験 |
教科書及び教材 |
TEXT: Tech Talk (Beginners)
AUTHOR: Vicki Hollett PUBLISHER: Oxford University Press |
参考書 | 英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること. |
成績評価方法 | 定期試験(中間と期末)70%、小テスト(10回)30%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 |
履修上の注意 | 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の者は、再履修しなければならない。 |
教員からのメッセージ |
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。
2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。 3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。 |
学習・教育目標との対応 | 学科(E)-1日本語および英語によるコミュニケーション能力と国際性に対応する。 |
関連科目 | 英語B、英語C、TOEIC英語演習、英語コミュニケーション演習 |
その他 | 外国語の学習はスポーツの修得に似ています。頭で理解するだけでは不十分で、実際に自分で反復し修得し実践でどんどん応用していくことなしに上達はありえません。授業の形態は講義形式ですが、学生の皆さんからの積極的な参加を期待します。 |