開講年度 | 2007 |
教育課程名 | 主専門教育課程 学科別科目 |
授業科目番号 | 20 |
授業科目名 | 卒業研究 |
開講曜日と時限 | |
教室番号 | 材料物性工学科の研究室分属先教員により定める。 |
開講学期 | 通年 |
単位数 | (8) |
対象学科・学年 | 材料物性工学科4年 |
必修・選択の別 | 必修 |
授業方法 | 実習等 |
担当教員 | 材料物性工学科教員 |
教員室番号 | |
連絡先(Tel) | |
連絡先(E-Mail) | |
オフィスアワー | |
授業のねらい | 修得知識の反芻と総合的活用による問題解明・解決の実践的な能力の修業。 |
到達度目標 |
研究課題に対し、積極的にアプローチできる。
実験等を計画、立案できると共に計測機器の原理を理解し、使用できる。 データの解析、考察ができ、その成果をまとめ、発表できる。 |
授業計画 | 材料物性工学科の研究室に分属した学生に対して、3年間に培われた知識を基礎とし、材料物性工学科各教員の指導のもとに特定の課題について研究をおこなう。 |
教科書及び教材 | 材料物性工学科の研究室分属先教員により定める。 |
参考書 | |
成績評価方法 | 材料物性工学科4年次学生が分属した研究室の属する各講座において卒業研究発表等に基づき審査を行い総合的に評価する。 |
履修上の注意 | 卒業研究着手基準を満たすこと。 |
教員からのメッセージ | |
学習・教育目標との対応 |
応用物理コース:学習教育目標の(B),(C),(E),(F)に主体的に関与し(D),(G)に対応している。JABEE基準1(1)の(d),(e),(f),(g) ,(h) に対応している。
材料工学コース:学習教育目標の(F),(H)に主体的に関与し(A),(D),(G)に対応している。JABEE基準1(1)の(a),(d),(f),(g),(h) に対応している。 |
関連科目 | |
その他 |