開講年度 2007
教育課程名 主専門教育課程 学科別科目
授業科目番号 31
授業科目名 応用物理学実験C
開講曜日と時限 火曜日 1〜4時限(8:45〜11:55)
教室番号
開講学期 後期
単位数 (2)
対象学科・学年 材料物性工学科 応用物理コース3年
必修・選択の別 必修
授業方法 実験とレポート
担当教員 材料物性工学科 応用物理コース教員
教員室番号 K604(戎 修二)
連絡先(Tel) 0143-46-5620(戎 修二)
連絡先(E-Mail) ebisu@mmm.muroran-it.ac.jp(戎 修二)
オフィスアワー 火曜日 13時〜15時(戎 修二)
授業のねらい 応用物理学実験Bで体得した技術および思考方法を発展させ、より専門化した測定技術および知識を習得する。また得られた知見を文章にまとめ、他人に正確に伝える能力を習得し、問題解決方法を学ぶ。
到達度目標 1.専門的で高度な測定技術と深い専門知識を習得する。
  (知識力)
2.課題を理解し、自ら考えて対処することにより、
  問題解決方法を体得する。(問題解決能力)
3.実験で得られた結果を正確にレポートにまとめること
  ができる(表現力)
4.情報を的確に他人に伝えることができる。
  (プレゼンテーション能力)
授業計画 全6テーマの実験を行う。
ただし、各テーマの中で、複数の実験を行う場合もある。

第1週  ガイダンス
第2-13週 6テーマの実験(1テーマ:2週)
第14-15週 プレゼンテーション
     (第6・7週に行った実験について発表)

実験テーマ
1 光学実験
2 誘電体物性実験
3 低温・磁性物性実験
4 生体分子科学実験
5 モンテカルロシミュレーション
6 無機材料試験
教科書及び教材 応用物理コース実験担当教員が作成したテキスト。
参考書 (1)東京工業大学工学部編「材料科学実験」内田老鶴圃(1988)
(2)飯田修一他編「物理測定技術」全七巻、朝倉書店(1967)
(3)日本化学学会編「新実験化学講座」基礎技術1〜6(1976)
成績評価方法 実験80点満点(レポート内容80%、受講態度20%)
およびプレゼンテーション20点満点の100点満点
で評価し、60点以上の者を合格とする。
履修上の注意 ・全ての実験を行い、全てのレポートを提出し、
 プレゼンテーションを行うことが、必須条件です。
・この単位を取得しなければ、卒業研究に着手することが
 できません。
・やむを得ない事由により欠席した場合は、そのテーマの
 担当教員と相談して追実験を行うこと。
・各テーマごとに連絡する事項が生じる可能性があります
 ので、材料物性工学科棟掲示板に注意すること。
・レポートの提出期日は厳守すること。
教員からのメッセージ レポートの提出が遅れてレポートをため込んでしまうと、提出することが何倍も難しくなります。データの解析法やまとめ方、文献の調べ方、課題の考え方等、疑問点は積極的に質問し、期限内に提出することを心掛けて下さい。
学習・教育目標との対応 学習教育目標の(C),(E),(F)に対応している。JABEE基準1(1)の(d)-(1a),(d)-(1b),(d)-(2a),(d)-(2b),(f),(h)に対応している。
関連科目 履修にあたっては、2学年後期開講の応用物理学実験Aおよび3学年前期開講の応用物理学実験Bの到達度目標を達成していることが望ましい。またこの科目で体得したことは、4学年の卒業研究で活かされるべきものである。
その他