開講年度 2007
教育課程名 主専門教育課程 学科別科目
授業科目番号 27
授業科目名 科学英語
開講曜日と時限 月曜日 3・4時限
教室番号 N103, N301
開講学期 後期
単位数 (1)
対象学科・学年 材料物性工学科 材料工学コース3年
必修・選択の別 必修
授業方法 講義および演習.
材料コースの学生を2グループに分け、1教員あたり約25名の
学生が受講する.
担当教員 斎藤英之(SAITOH, Hideyuki)
佐藤忠夫(SATO, Tadao)
教員室番号 K−413(斎藤)
K−504(佐藤)
連絡先(Tel) 0143-46-5654(斎藤)
0143-46-5631(佐藤)
連絡先(E-Mail) saitoh@mmm.muroran-it.ac.jp
sato@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー 火曜日 15時〜17時 (斎藤)
火曜日 14時〜17時 (佐藤)
授業のねらい 科学,工学に関連する専門書および学術論文を読解できる能力を
養うために,英語・米語のヒヤリング,英文和訳,和文英訳の
トレーニングを行う.
到達度目標 1.科学,工学に関連する英文が読解できる.
2.ヒヤリングをとおして,大意が把握できる.
3.科学,工学関連の事象を、英語で表現できる.
4.英語論文のスタイルを学び,特有の表現法を学ぶ.
授業計画 第1週 シラバスの説明,各担当教員による授業の進め方の
    ガイダンス
第2週 Dimensions:物体の大きさ、用途についての表現
    Angles and lines:角度と線についての表現
第3週 Basic formulae:基本的な数字の読み方
    More complex formulae:ギリシャ語を含む複雑な式の
    読み方
第4週 Position:物の位置を表す前置詞の練習
    Movements and actions:動作を表す動詞と方向を表す
    副詞句の練習
第5週 Qualities of materials:物質の性質に関する表現
    Classification, definition and description:
    物質の分類、定義、描写を表す動詞について
第6週 More description:物の描写の複雑な表現
    Instruction and explanation:指示を与える動詞や
    プロセスの説明法
第7週 Cause and reason, and similarity:原因と結果、
    類似を示す接続詞、副詞句の練習
    Comparison and contrast:ものを比較・対照する表現
第8週 Probable and hypothetical result:結果を予想・仮定
    する表現
    Possible cause and result:原因と結果を予想・仮定
    して提案
第9週 Reporting action:レポートの書き方
    Stating conclusion:結論の述べ方
第10週 Describing an experiment:実験に関する表現法
    Stating results:結果の述べ方
第11週 Describing apparatus and experiment:実験装置と
    器具の表現
    Consolidation:復習
第12週 科学論文または材料工学に関する論文の読解
第13週 科学論文または材料工学に関する論文の読解
第14週 科学論文または材料工学に関する論文の読解
第15週 科学論文または材料工学に関する論文の読解

なお、下記の事項のヒヤリング練習が適宜行われる。
数字と小数,序数,分数,時間,電話番号,電子メールや
ホームページのアドレス,アルファベットと数字が混じった
番号,住所,3桁の数字,9桁までの数字,乗数,年月日,
単位がついた数字,元素記号,化合物,数式の表現
教科書及び教材 「Basic English for Science -使える科学技術英語-」
小林忠夫、藤枝美穂、須川亜紀子共著 南雲堂

その他,必要な資料を適宜プリントとして配布する.
参考書 B.Edward Cain著、海老原 寛訳「実用科学英語」講談社
定価2800円

兵藤甲一監修「科学英語を磨く -英語で論文を発表する方への
アドバイス-」裳華房 定価1339円

専門用語に関しては「理化学事典」岩波書店(Book版または
CD-ROM版)が便利
成績評価方法 試験またはレポートにより評価し,100点満点の60点以上を合格と
する.
評価の割合あるいは再試験の有無については教員により異なる
ので,最初の授業の時の説明をよく聞いておくこと.
履修上の注意 予習をして授業に出席すること.
不合格の場合は再履修すること.
教員からのメッセージ 副専門科目として英語を履修していた頃,または少なくとも
大学入試当時まで英語力が回復してほしい.
この科目を履修することによって,卒業研究への取組み準備が
完了する.
学習・教育目標との対応 この授業の単位修得は,材料コースの学習教育目標 (F) 表現能力・国際性,JABEE基準 1(f) に対応している.
関連科目 英語A(必修),英語B(必修),英語C(必修)
ゼミナール(必修),および卒業研究(必修)に関連する.
その他