開講年度 2007
教育課程名 主専門教育課程 学科別科目
授業科目番号 53
授業科目名 学外実習
開講曜日と時限 実習
教室番号
開講学期 前期
単位数 (2)
対象学科・学年 材料物性工学科3年 応用物理コース
材料物性工学科3年 材料工学コース
必修・選択の別 選択
授業方法 実習等
担当教員 高野 英明(TAKANO,Hideaki)(材料物性工学科・応用物理講座)
清水 一道(SHIMIZU,Kazumichi)(材料物性工学科・材料工学講座)
教員室番号 N161(高野 英明)
K613(清水 一道)
連絡先(Tel) 0143-46-5617(高野 英明)
0143-46-5651(清水 一道)
連絡先(E-Mail) takano@mmm.muroran-it.ac.jp(高野 英明)
shimizu@mmm.muroran-it.ac.jp(清水 一道)
オフィスアワー 水,木,金曜日8:30〜10:15(高野 英明)
火曜日15:00〜17:00(清水 一道)
授業のねらい 社会との密接な接触を通じて,自己の適性及び職業選択の方向性を把握するとともに,専門領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る.
到達度目標 1.企業等での実習を経験することによって,専門知識を実際に生かすことができる.
2.実社会における仕事を経験することによって,自己の適性を判断することができ,
将来の進路決定にとって参考となる.?
授業計画 夏季休暇等の長期休暇中に学外の企業にて実習を行なう.
詳細は,学生課のインターンシップ計画に従って行われる.
学生課掲示板,学科掲示板等で告知を行なうのでそれを参照すること.
教科書及び教材 なし
参考書 なし
成績評価方法 実習先による評価及び所定の実習報告書の提出により評価する.
履修上の注意 「学生教育研究災害傷害保険」ならびに「インターンシップ等賠償責任保険」への加入が原則である.
教員からのメッセージ 大学での講義等では経験できない,就業体験をするいい機会である.
学生諸君の積極的な参加を希望する.
学習・教育目標との対応 (1)応用物理コース
学習目標  (A)科学技術倫理,(B)問題発見・解決能力,(C)表現能力
(2)材料工学コース
学習目標  (A)多目的思考面,(C)工学基礎,(D)材料工学の専門能力,(E)デザイン能力,(F)表現能力・国際性
JABEE基準 (a),(c),(d)-(4),(e),(f)
関連科目 これまで学んだ一般科目および専門科目
その他