開講年度 | 2007 |
教育課程名 | 主専門教育課程 学科別科目 |
授業科目番号 | 27 |
授業科目名 | 文献講読 |
開講曜日と時限 | |
教室番号 | |
開講学期 | 前期 |
単位数 | (1) |
対象学科・学年 | 電気電子工学科4年 |
必修・選択の別 | 必修 |
授業方法 | 演習.所属研究室の担当教員とセミナー形式で行う. |
担当教員 | 電気電子工学科全教員 |
教員室番号 | |
連絡先(Tel) | |
連絡先(E-Mail) | |
オフィスアワー | |
授業のねらい | 英文講読とその内容の把握および英文による概要のまとめを行い,英語による思考力をトレーニングする. |
到達度目標 |
1.文法的に誤りなく,英文技術文書を日本語に翻訳できる.(50%)
2.電気電子工学の基礎的な知識に関する英文の意味を理解でき,英文で概要を作成できる.(25%) 3.英文技術文書の概要を英文で作成できる.(25%) |
授業計画 |
第1週 所属研究室ごとにガイダンス(シラバスの配布と説明).
第2週〜第15週 セミナー形式で研究室毎に実施 第16週 定期試験(試験を課す場合.レポートの場合は,ありません.第1回目に教員が周知します.) |
教科書及び教材 |
英文のテキスト(例.電気電子工学に関する英文教科書,実験器具の仕様書,ソフトウェアマニュアル等)は,担当教員が第1回目の講義までに指定する.
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参考書 | 各担当教員が紹介する. |
成績評価方法 |
目標1については、毎回の講義での確認テスト等で、目標2と3については、毎回の講義での確認に加えて最終レポート又は定期テストにて、達成度を評価する。
満点を100点とし,60点以上を合格とする.なお,内訳は次の通りとする. 最終レポート(25点満点)もしくは定期試験(25点満点)と毎回の講義への参加度・理解度(各週5点×15回=75点満点)の総和で評価する.なお最終レポートもしくは定期試験では、英文概要の作成を課し、参加度は,ミニテスト,口頭試問あるいはレポート等をセミナー担当教員が研究室ごとに実施し,評価する.再試験は,原則として実施しない.不合格者は再履修となる. |
履修上の注意 | 開講時間ならびに使用教室は,各担当教員が指定するので,教員の連絡に十分注意すること.欠席は,原則として認めない.本科目の履修には,講義への積極的な参加はもちろん,予習ならびに復習が不可欠である. |
教員からのメッセージ | |
学習・教育目標との対応 | 学習・教育目標の(E)に主体的に,(G)に付随的に関連する |
関連科目 | |
その他 |