| 開講年度 | 2007 |
| 教育課程名 | 主専門教育課程 学科別科目 |
| 授業科目番号 | 7 |
| 授業科目名 | 情報工学ゼミナールC |
| 開講曜日と時限 | 火曜日 1,2時限 |
| 教室番号 | V棟 |
| 開講学期 | 後期 |
| 単位数 | (2) |
| 対象学科・学年 | 情報工学科4年 |
| 必修・選択の別 | 選択 |
| 授業方法 | ゼミナール |
| 担当教員 |
情報工学科教員
代表:塩谷浩之(SHIOYA,Hiroyuki)(情報工学科・計算機システム学講座) |
| 教員室番号 |
塩谷:V605
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| 連絡先(Tel) | 塩谷:0143-46-5436 |
| 連絡先(E-Mail) | 塩谷:shioya@csse.muroran-it.ac.jp |
| オフィスアワー | |
| 授業のねらい |
コミュニケーションシステムの操作方法及びコミュニケーション力を身につける。
情報工学科夜間主コースにおいては、卒業研究が必修である。しかし、実際には卒業研究に割り当てられた時間のみで卒業研究を実施することはなかなか困難である。情報工学ゼミナールA,B,C,Dは、卒業研究の実施を補う意味で設定されている。 |
| 到達度目標 |
1.自分の意見を述べ、討論できること。(50%)
2.研究成果を口頭発表できること。 (50%) |
| 授業計画 |
(1)コミュニケーションシステムの演習。
(2)研究室に配属し,与えられた課題についての調査。 (3)調査結果の討議の演習。 (4)プレゼンテーションソフトウェアを使った口頭発表の演習 |
| 教科書及び教材 | |
| 参考書 | |
| 成績評価方法 | 配属された研究室における討論,口頭発表にもとづいて成績を評価する。 |
| 履修上の注意 | この授業は情報工学科の学生のみを対象としており、卒業研究に着手をした者のみが履修可能であるので十分に注意すること。 |
| 教員からのメッセージ | |
| 学習・教育目標との対応 | 技術者「段取り力」論理的に計画を立案し合理的に段取りを設定して課題を解決する能力を身につける。 |
| 関連科目 | |
| その他 |