開講年度 | 2007 |
教育課程名 | 主専門教育課程 学科別科目 |
授業科目番号 | 5 |
授業科目名 | 情報工学ゼミナールA |
開講曜日と時限 | 月曜日1,2時限(17:00〜18:30) |
教室番号 | |
開講学期 | 前期 |
単位数 | (2) |
対象学科・学年 | 情報工学科4年 |
必修・選択の別 | 選択 |
授業方法 | ゼミナール |
担当教員 |
情報工学科教員
代表:塩谷浩之(SHIOYA,Hiroyuki)(情報工学科・計算機システム学講座) |
教員室番号 | 塩谷:V605 |
連絡先(Tel) | 塩谷:0143-46ー5436 |
連絡先(E-Mail) | 塩谷:shioya@csse.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | |
授業のねらい | 研究室にある計算機を使い,計算機ネットワークの操作方法を習得する。情報工学科夜間主コースにおいては、卒業研究が必修である。しかし、実際には卒業研究に割り当てられた時間のみで卒業研究を実施することはなかなか困難である。情報工学ゼミナールA,B,C,Dは、卒業研究の実施を補う意味で設定されている。 |
到達度目標 |
(1)研究室のUNIXを使った計算機ネットワークの理解を深める。(50%)
(2)研究室のUNIXの計算機ネットワークの演習課題を解く。(50%) |
授業計画 |
(1)研究室に配属し,UNIXを使った計算機ネットワークの学習。
(2)UNIXの計算機ネットワークの演習。 |
教科書及び教材 | |
参考書 | |
成績評価方法 | 配属された研究室における計算機のセキュリティの実習結果に基づいて成績を評価する。 |
履修上の注意 |
卒業研究の着手基準を満たした学生が受講できる。
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教員からのメッセージ | |
学習・教育目標との対応 | 技術者「段取り力」論理的に計画を立案し合理的に段取りを設定して課題を解決する能力を身につける。 |
関連科目 | |
その他 |