| 開講年度 | 2007 |
| 教育課程名 | 主専門教育課程 学科別科目 |
| 授業科目番号 | 5 |
| 授業科目名 | 機械システム工学ゼミナールB |
| 開講曜日と時限 | 金曜日1〜2時限(17:00〜18:30) |
| 教室番号 | |
| 開講学期 | 後期 |
| 単位数 | (2) |
| 対象学科・学年 | 機械システム工学科3年 |
| 必修・選択の別 | 必修 |
| 授業方法 | 実習 |
| 担当教員 |
機械システム工学科教員
取りまとめ担当:寺本孝司(TERAMOTO,Koji)(機械システム工学科・生産基礎工学講座) |
| 教員室番号 | B213 |
| 連絡先(Tel) |
0143-46-5320
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| 連絡先(E-Mail) |
teramoto@mmm.muroran-it.ac.jp
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| オフィスアワー |
水曜13:30-14:30
水曜17:00-18:00 |
| 授業のねらい | 外国文献の読解力の向上.技術用語(technical term)に慣れる. |
| 到達度目標 |
1.機械工学関連の外国文献の内容が正確に読解できる.
2.読解した内容を的確に日本語で表現・説明できる. |
| 授業計画 | 1グループ10名程度に分かれ,与えられた文献を教員の指名により解読説明する.指名方法等実施の詳細は担当教員が指示する. |
| 教科書及び教材 | 別途各教員が指示する. |
| 参考書 | 理化学事典,学術用語集・機械工学編(日本機械学会) |
| 成績評価方法 | 授業中における読解力・説明力を100点満点で評価し,60点以上を合格とする。 |
| 履修上の注意 |
80%の以上の出席が必要(未満の場合は,非履修とみなす).
不合格者は再履修すること(再試験等は行わない). |
| 教員からのメッセージ | |
| 学習・教育目標との対応 |
<学科の学習・教育目標との対応>
(A)-4 機械システム工学に関する知識とそれらを問題解決に応用できる能力 (E)-1 日本語および英語によるコミュニケーション能力と国際性 |
| 関連科目 |
○この科目を履修する上で必要な主要科目
英語,機械システム工学ゼミナールA ○この科目を必要とする科目、または関連する科目 卒業研究 |
| その他 |