開講年度 2007
教育課程名 主専門教育課程 学科別科目
授業科目番号 36
授業科目名 応用機械科学演習
開講曜日と時限 火曜日 7,8時限
教室番号 C208、C211
開講学期 後期
単位数 (1)
対象学科・学年 機械システム工学科3年
必修・選択の別 必修
授業方法 講義、および演習
担当教員 熱流体工学講座,生産基礎工学講座教員
教員室番号 B-202 (熱流体工学講座連絡係: 戸倉)
A-201 (生産基礎工学講座連絡係:藤木)
連絡先(Tel) 0143-46-5306 (熱流体工学講座連絡係: 戸倉)
0143-46-5323 (生産基礎工学講座連絡係:藤木)
連絡先(E-Mail) 戸倉(tokura@mmm.muroran-it.ac.jp)
藤木 (fujiki@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー 機械システム工学科掲示板のオフィスアワー時間表参照
授業のねらい 力学に基づいたモデルを数学的(数値的)に解析したり,工学システムを設計するためにコンピュータは不可欠のツールになっている.この授業では汎用性の高いBASIC言語の文法を学び,それを使用したプログラミングの演習を行う.更に,非線型方程式や連立方程式の数値解法の基礎事項を学ぶ.
到達度目標 (1) BASIC言語の基本操作ができる.デバッグツールの基本操作が理解できる.
(2) BASIC言語における条件判断や繰り返し計算が理解でき,簡単なプログラミングができる.
(3) プロシージャー文が理解でき,プログラミング化できる.またフローチャートが理解でき,それからプログラミングができる.
(4) ファイルの入出力が理解できる.
(5) 行列の演算など、簡単な数値計算のプログラムが作成できる.
(6) 連立一次方程式の解が近似的に求められる.
授業計画 第1〜3週 【プログラミング文法I】 BASIC言語導入,基本操作

第4,5週 【プログラミング文法II】 条件判断,繰り返し

第6,7週 【プログラミング文法III】 プロシージャー

第8,9週 【プログラミング文法IV】 ファイル入出力

第10〜11週 【数値解析法I】 数値計算の基礎

第12〜15週 【数値解析法II】 連立一次方程式の解法
教科書及び教材 各担当教員からプリント等配布予定
参考書 (1) 加藤 潔:「Excel環境におけるVisual Basicプログラミング
(Excel2002対応版)」,2001年,共立出版
(2) 増山 豊:「Excelで解く機械系の運動力学」,2003年,共立出版
(3) 戸川隼人:「ザ・Visual Basic」,1999年,サイエンス社
成績評価方法 各テーマごとのレポート課題を、全て提出することが評価の条件である。
各レポートは100点満点で評価され、60点以上を合格とする。最終成績はそれらの平均点で報告される。不合格の場合は再履修が必要である。出席率が授業実施回数の4/5に満たない学生は再履修となる。
履修上の注意
教員からのメッセージ
学習・教育目標との対応 【学科の学習・教育目標との対応】
(1)-2) 数学基礎とその応用能力
(2) 実験の実施と結果の評価に必要な実験技術の修得(コンピュータ取扱い能力を含む)

【JABEEの学習・教育目標との関連】
h) 与えられた制約の下で,計画的に仕事を進め,まとめる能力
関連科目 情報メディア基礎,工業数学,線形代数,
応用機械科学設計法,卒業研究I,II(テーマによる)
その他