開講年度 |
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教育課程名 |
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授業科目番号 |
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授業科目名 |
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開講曜日と時限 |
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教室番号 |
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開講学期 |
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単位数 |
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対象学科・学年 |
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必修・選択の別 |
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授業方法 |
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担当教員 |
寺田 昭夫(TERADA, Akio) 安藤 栄子(ANDOU, Eiko) |
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教員室番号 |
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連絡先(Tel) |
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連絡先(E-Mail) |
tera@mmm.muroran-it.ac.jp eando@mmm.muroran-it.ac.jp |
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オフィスアワー |
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授業のねらい |
ことばとは何か? 文化とは何か? この問題を考えるとき、両者の密接な関係を痛感する。ことばは文化という概念の主要な一部をなすものである。このことを考慮しつつ、「ことばと社会」あるいは「社会とことば」を主として「日本語と英語」との比較において考察することを試みる(寺田) ケルト民族の思想の一つと思われる「異界」について勉強することをねらいとしたい。(安藤) |
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到達度目標 |
文化とことばの密接な関連を認識する。(寺田) 異界の特徴を理解する。(安藤)
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授業計画 |
第一週 講義の概要説明など 第二週〜第四週 ことばの構造・文化の構造 第五週〜第七週 人を表すことば 第八週 まとめと受講学生の課題発表 (以上寺田担当分) 第九週 プウル王とアロウン王の話 第十週 ヨツキー王の妻エーデイーン 第十一週 サイグ・ル・ケレとカテル婆さん 第十二週 プランの航海 第十三週 メルドウーンの冒険 第十四週 聖ブレンダンの航海 第十五週 まとめと受講学生の課題発表(以上安藤担当分)
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教科書及び教材 |
Takao Suzuki: Words in Culture (講談社) (寺田) |
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参考書 |
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成績評価方法 |
60点以上を合格とする。その成績はレポート70%、発表30%の割合で評価する。
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履修上の注意 |
原則として、欠席は履修登録締め切り後2回までしか認めない。 |
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教員からのメッセージ |
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学習・教育目標との対応 |
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関連科目 |
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その他 |
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