| 開講年度 |
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| 教育課程名 |
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| 授業科目番号 |
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| 授業科目名 |
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| 開講曜日と時限 |
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| 教室番号 |
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| 開講学期 |
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| 単位数 |
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| 対象学科・学年 |
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| 必修・選択の別 |
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| 授業方法 |
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| 担当教員 |
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| 教員室番号 |
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| 連絡先(Tel) |
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| 連絡先(E-Mail) |
| ryie1@mmm.muroran-itac.jp |
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| オフィスアワー |
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| 授業のねらい |
| 固体の量子論を理解する基礎となる計算手法などを習得することを目指す。 |
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| 到達度目標 |
調和振動子における生成消滅演算子の取り扱いを理解・習得する。 場の量子化および演算子の取り扱いを理解する。 |
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| 授業計画 |
・素励起の概念 ・古典力学の復習 ・調和振動子 ・場の量子化 授業は、講義形式および輪講形式で行います。単に本を読むだけでなく、式の導出なども学生に行ってもらいます。輪講時だけでなく、講義形式の際にも、学生に式の導出をしてもらいます。 |
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| 教科書及び教材 |
Haken, Quantum Field Theory of Solids:An introduction、(Elsevier Science Ltd) 和訳 ハーケン:固体の場の量子論(吉岡書店、上巻)図書館にあり
授業は、和訳の本で行います。 |
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| 参考書 |
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| 成績評価方法 |
以下の2点から、総合的に評価します。 ・講義・輪講形式での発表内容。テキスト中の式の導出も行います。 ・テキストにある問題を解き、レポートで提出します。
講義に出席することが、大前提になります。 |
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| 履修上の注意 |
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| 教員からのメッセージ |
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| 学習・教育目標との対応 |
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| 関連科目 |
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| その他 |
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