開講年度 |
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教育課程名 |
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授業科目番号 |
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授業科目名 |
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開講曜日と時限 |
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教室番号 |
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開講学期 |
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単位数 |
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対象学科・学年 |
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必修・選択の別 |
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授業方法 |
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担当教員 |
高山 知司(たかやま ともつか) 京都大学防災研究所 |
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教員室番号 |
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連絡先(Tel) |
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連絡先(E-Mail) |
世話人:木村 克俊(kimura@mmm.muroran-it.ac.jp) |
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オフィスアワー |
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授業のねらい |
海の波の理論を体系的に理解し、これらを海岸防災に具体的に適用する方法を学ぶ。 |
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到達度目標 |
1.平面波浪場の解析手法を理解する。 2.国内外における高潮、津波による被災事例の特徴を理解する。 3.海岸防災に対する考え方を学ぶ |
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授業計画 |
1.平面波浪場の解析理論の変遷 2.高潮被害について 3.津波被害について 4.今後の海岸防災のあり方 |
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教科書及び教材 |
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参考書 |
合田良實「海岸・港湾(二訂版)」彰国社 合田良實「港湾構造物の耐波設計」鹿島出版会 |
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成績評価方法 |
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履修上の注意 |
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教員からのメッセージ |
近年、多発している海岸災害の実態とそのメカニズムを理解し、災害の予測と対策に役立てて欲しい。 |
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学習・教育目標との対応 |
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関連科目 |
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その他 |
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