開講年度
2006
教育課程名
博士前期課程 専攻別科目
授業科目番号
15
授業科目名
鉄筋コンクリート構造設計学
開講曜日と時限
金曜日 3〜4時限(10:25〜11:55)
教室番号
C303
開講学期
前期
単位数
2単位
対象学科・学年
建設システム工学専攻1年
必修・選択の別
選択
授業方法
講義
担当教員
溝口光男(MIZOGUCHI, Mitsuo) (建設システム工学科・構造工学講座)
教員室番号
D228
連絡先(Tel)
0143-46-5205
連絡先(E-Mail)
mitsuo@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
火,金曜日12時00分〜12時30分
授業のねらい
鉄筋コンクリート造建物の終局強度型耐震設計法に関して,鉄筋コンクリート部材の変形性状と弾塑性曲げ解析理論及び曲げ終局強度設計式,せん断破壊性状とせん断設計法,を修得することを目的とする。
到達度目標
1.鉄筋コンクリート部材の弾塑性曲げ挙動を理解し,各種部材の曲げ終局強度を計算することができる。
2.鉄筋コンクリート部材のせん断破壊性状を理解し,各種部材についてせん断設計を行うことができる。
授業計画
 1週目 鉄筋コンクリート梁の弾塑性曲げ解析法
 2週目 鉄筋コンクリート柱の弾塑性曲げ解析法
 3週目 鉄筋コンクリート梁の曲げ終局強度式の誘導
 4週目 鉄筋コンクリート柱の曲げ終局強度式の誘導
 5週目 鉄筋コンクリート梁・柱の曲げ終局強度と変形性状
 6週目 腰壁・たれ壁・袖壁付き部材の弾塑性挙動(曲げ)
 7週目 連層耐震壁の曲げ終局強度と変形性状
 8週目 鉄筋コンクリート部材のせん断終局強度式(実験式)
 9週目 鉄筋コンクリート部材の塑性理論に基づくせん断終局強度式
10週目 腰壁・たれ壁・袖壁付き部材の弾塑性せん断挙動(せん断)
11週目 連層耐震壁のせん断終局強度と変形性状
12週目 鉄筋コンクリート有孔梁のせん断強度と靭性
13週目 鉄筋コンクリート柱の強度と靭性
14週目 鉄筋コンクリート柱・梁接合部に関する研究の動向
15週目 鉄筋コンクリート造建物の耐震性能評価
教科書及び教材
配付したプリントを用いる
参考書
日本建築学会 鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説1999 定価(5600円+税)
日本建築学会 建築耐震設計における保有耐力と変形性能(1990)
日本建築学会 鉄筋コンクリート造建物の靭性保証型耐震設計指針・同解説 定価(6500円+税)
日本建築学会 鉄筋コンクリート造建物の耐震性能評価指針(案)・同解説 定価(5600円+税)
成績評価方法
100点満点で,レポートのみで評価し,60点以上を合格とする。
履修上の注意
1)80%以上の出席が必要(未満の場合は,非履修とみなす)。
2)不合格者は再履修すること。
教員からのメッセージ
レポートを数回課します。図書館等を利用して自分で調べる習慣を身に付けて下さい。
学習・教育目標との対応
関連科目
その他