開講年度 |
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教育課程名 |
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授業科目番号 |
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授業科目名 |
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開講曜日と時限 |
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教室番号 |
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開講学期 |
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単位数 |
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対象学科・学年 |
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必修・選択の別 |
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授業方法 |
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担当教員 |
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教員室番号 |
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連絡先(Tel) |
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連絡先(E-Mail) |
jrc98@mmm.muroran-it.ac.jp |
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オフィスアワー |
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授業のねらい |
オホーツク文化に関する調査目標を設定し,調査,検討を行いつつ,少人数で討論する。これを基に現代に繋がる生命,環境を考える. |
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到達度目標 |
(1)関連資料の調査法、収集法を学ぶ(動機を意識)。 (2)資料の分析整理法を検討(目線を築く)。 (3)発表と質疑応答(価値観を語る言葉)。 (4)結果,プロセスの確認(自分の生き方にフィードバック)。 |
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授業計画 |
第1〜3回 オホーツク文化に関する資料収集(テーマ設定の準備) 第4〜6回 資料の検討(テーマの設定の原案) 第7〜9回 テーマ設定発表会 第10〜12回 討論資料の調査検討(少人数討論会に向けて) 第13〜15回 テーマ別討論会 |
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教科書及び教材 |
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参考書 |
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成績評価方法 |
開講時間の4/5以上出席した者のみを評価の対象とする。調査,ゼミナール活動を通じて、また、討論の充実度を評価して成績にかえる。評価は、100点満点で60点以上の場合に合格とする。再履修者も同じ。なお,再試験は行わない. |
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履修上の注意 |
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教員からのメッセージ |
我々はどこから来て,どこへ行くのか.身近な古い文化を探ることにより考える.また,この行動により,現在の生命の存在,環境問題に自分なりの座標を築き,自分を探す旅の一歩とする. |
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学習・教育目標との対応 |
JABEEの学習・教育目標との関連:(d)「該当する分野の専門技術に関する知識とそれらを問題解決に応用できる能力」 |
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関連科目 |
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その他 |
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