開講年度 |
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教育課程名 |
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授業科目番号 |
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授業科目名 |
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開講曜日と時限 |
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教室番号 |
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開講学期 |
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単位数 |
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対象学科・学年 |
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必修・選択の別 |
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授業方法 |
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担当教員 |
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教員室番号 |
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連絡先(Tel) |
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連絡先(E-Mail) |
kameda@mmm.muroran-it.ac.jp |
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オフィスアワー |
月曜日10:25-11:55 火曜日14:35-16:05 水曜日10:25-11:55 |
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授業のねらい |
さまざまな環境問題を身近なものとして感じ、その実態を調べ、問題構造を解き明かし、解決・改善への方向を見出す。 |
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到達度目標 |
次の関心や能力を高める。 ▼身近な環境への関心 ▼環境問題への関心 ▼自分の所属する場の改善への関心 ▼実態を調査する能力 ▼問題点を発見する能力 ▼解決・改善方法を開発する能力 ▼小グループを協力して運営する能力 ▼プレゼンテーションを行う能力 ▼他人のプレゼンテーションを理解しディスカッションをする能力 |
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授業計画 |
統一テーマ「室蘭の環境」の下、自主的にとりあげたい小テーマによってグループに分かれ、さまざまな方法で調査を行い、解決案作りなどを行う。得られた調査結果や解決・改善案を発表しあい、全員でディスカッションを行い、よりよいものに仕上る。
スケジュール
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第1-3回 | ガイダンス、小テーマ設定、グループづくり |
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教科書及び教材 |
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参考書 |
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成績評価方法 |
次の諸要素を合計して評価する。100点満点中60点以上を合格とする。 グループ内での参加の積極性・貢献度 40点 議論への参加の積極性・貢献度 20点 報告(中間及び最終)の内容の密度と水準 40点(中間、最終各20点) 不合格者は再履修とする。 |
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履修上の注意 |
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教員からのメッセージ |
この授業では、取り組む意欲と積極性さえあれば、楽しみながら上記の能力が身に付くはずです。知らない者同士が仲間を作る機会でもあります。 |
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学習・教育目標との対応 |
JABEE基準(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養 (f)日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力(うち日本語コミュニケーション能力) (g)自主的、継続的に学習できる能力 (h)与えられた制約の下で計画的に仕事を進め、まとめる能力 |
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関連科目 |
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その他 |
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