開講年度 | 2006 |
教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 コース別科目 |
授業科目番号 | 52 |
授業科目名 | ドイツ語II |
開講曜日と時限 |
火曜日 3〜4時限(10:25〜11:55)
火曜日 5〜6時限(12:55〜14:25) |
教室番号 |
Y103(火曜日)
Y103(火曜日) |
開講学期 | 前期 |
単位数 | (2)単位 |
対象学科・学年 | 全学科2年 |
必修・選択の別 | 選択 |
授業方法 | 演習 |
担当教員 | マルギット クラウゼ=小野 (Margit Krause-Ono) |
教員室番号 | N-658 |
連絡先(Tel) | 0143-46-5839 |
連絡先(E-Mail) | k-ono@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー | 水曜日の10時半から12時半。そのほかの時間でも研究室にいる時はいつでもどうぞ。 |
授業のねらい |
ドイツ語による新聞作りを通じてドイツ語での表現力の養成を目指す。
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到達度目標 |
今年ドイツで開催されるワールドカップに因み、ドイツ語での「サッカー新聞」の制作を行う。記事にすべき項目を決定し、それについて調べ、記事を作り、最終的に新聞という形で完成させる。
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授業計画 |
1週目:
ブレインストーミングを行い、それぞれのテーマを決める。 2〜14週目: 受講者が単独或いはグループで実際に調査を行った後にドイツ語で表現したものを授業の前に予め提出してもらい、授業時に受講者全員でそれに改正作業を加え、記事として仕上げる。 15週目: それを新聞の形で完成させる。 |
教科書及び教材 | 特になし。必要なプリントは適宜配布する。 |
参考書 | |
成績評価方法 | 記事の内容60%、授業への取り組み姿勢40%の割合で評価する。100点満点換算で60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 |
ドイツ語I単位取得者であること。
欠席は三回迄。 |
教員からのメッセージ | こだわりを持った独自の視点に立つ記事作りを目指して欲しいと思います。記事作りに際しての相談は大歓迎。 |
学習・教育目標との対応 |
<JABEEの学習・教育目標との関連>
日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力 。 |
関連科目 | |
その他 |