| 開講年度 |
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| 教育課程名 |
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| 授業科目番号 |
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| 授業科目名 |
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| 開講曜日と時限 |
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| 教室番号 |
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| 開講学期 |
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| 単位数 |
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| 対象学科・学年 |
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| 必修・選択の別 |
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| 授業方法 |
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| 担当教員 |
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| 教員室番号 |
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| 連絡先（Tel） |
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| 連絡先（E-Mail） |
| shim＠mmm.muroran-it.ac.jp（＠を半角にしてください） |
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| オフィスアワー |
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| 授業のねらい |
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| 到達度目標 |
（１）英語音声をあらわす発音記号を習得する
（２）英語音声を発音できるようになる
（３）英語音声を聞き取れるようになる
（４）基本英単語１０００語の発音を習得する |
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| 授業計画 |
第１週 Introduction
第２週 英語の発音記号
第３週 英語の母音（１）短母音
第４週 英語の母音（２）長母音、二重母音
第５週 英語の子音（１）閉鎖音、摩擦音
第６週 英語の子音（２）接近音
第７週 英語の子音（３）日本語にない子音の連続
第８週 英語の音のつながり方（linking）
第９週 英語のイントネーション
第１０週 英語の強勢
第１１週 英語音読の仕方
第１２週 英語の歌の聴き方、歌い方
第１４週 英語の映画の見方、聴き方
第１５週 まとめ |
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| 教科書及び教材 |
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| 参考書 |
英語の音声にかかわるものなら、ニュース、ラジオ講座、映画や歌など、なんでもよいので、毎日英語音声と触れるようにするほうがよい。
また、インターネット上にあるオンライン辞書には音声が聞けるものが多いので利用して欲しい。 |
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| 成績評価方法 |
| 評価は期末試験で行う。100点満点に換算して６０点以上を合格とする。 |
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| 履修上の注意 |
欠席は３回までしか認めない。４回以上欠席の場合は、再履修しなければならない。
遅刻厳禁。 |
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| 教員からのメッセージ |
| 英語音声を意識的に聞いたり発音したりする機会ですので、普段から耳と口を使って英語に向かってください。ラジオやテレビの英語を聞いたり、歌を歌ったり、映画を字幕や副音声で楽しむなど、いろいろな手段があります。 |
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| 学習・教育目標との対応 |
JABEE基準
(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養 |
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| 関連科目 |
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| その他 |
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