開講年度 |
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教育課程名 |
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授業科目番号 |
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授業科目名 |
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開講曜日と時限 |
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教室番号 |
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開講学期 |
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単位数 |
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対象学科・学年 |
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必修・選択の別 |
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授業方法 |
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担当教員 |
塩谷亨(SHIONOYA, Toru)(共通講座・言語科学講座) |
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教員室番号 |
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連絡先(Tel) |
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連絡先(E-Mail) |
shionoya @mmm.muroran-it.ac.jp |
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オフィスアワー |
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授業のねらい |
身近でありながら本当のところは必ずしもよく知られていないハワイ文化のおもしろさに触れてもらいながら、文化の多様性と普遍性の理解への糸口をつけたいと思います。 |
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到達度目標 |
1) | 自国の文化とハワイの文化との間で異なる点と類似している点について自分なりに視点を設定して考察できること。 | 2) | 文化の多様性と普遍性について、具体的な例と関連付けて理解すること。 |
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授業計画 |
第1週 | イントロダクション・ハワイについてどの位知っている? | 第2週 | ハワイの観光名所に見るお国柄 | 第3週 | ハワイの歴史I | 第4週 | ハワイの歴史II | 第5週 | ハワイの文化I | 第6週 | ハワイの文化II | 第7週 | ハワイの文化III | 第8週 | ハワイに関する映画を見てみようII | 第9週 | ハワイに関する本を読んでようI | 第10週 | ハワイに関する本を読んでようII | 第11週 | ハワイに関する映画を見てみようII | 第12週 | ハワイパック旅行のお勧めプラン/観光マップを作ってみようI | 第13週 | ハワイパック旅行のお勧めプラン/観光マップを作ってみようII | 第14週 | ハワイと日本の文化間の比較I | 第15週 | ハワイと日本の文化間の比較II | | まとめ・発表 |
(上記の予定はビデオ設備等の都合で変更になる場合があります)
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教科書及び教材 |
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参考書 |
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成績評価方法 |
課題70%、小レポート30パーセントで計算し、100点満点換算で60点以上を合格とします。 |
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履修上の注意 |
欠席は3回までしか認められません。(言語科学プレゼミ共通ルールです。) 不合格者は再履修とします。 |
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教員からのメッセージ |
ハワイは海外としては比較的お手軽に旅行に行ける場所です。この機会に、少しハワイ通になっておくと、ひょっとすると将来役に立つことがあるかもしれません。 |
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学習・教育目標との対応 |
JABEE(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養に対応する。 |
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関連科目 |
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その他 |
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