開講年度 | 2006 |
教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 コース別科目 |
授業科目番号 | 54 |
授業科目名 | 中国語II |
開講曜日と時限 |
火曜日 3〜4時限(10:25〜11:55)
火曜日 5〜6時限(12:55〜14:25) |
教室番号 |
N104(火曜日)
N104(火曜日) |
開講学期 | 前期 |
単位数 | (2)単位 |
対象学科・学年 | 全学科2年 |
必修・選択の別 | 選択 |
授業方法 | 講義 |
担当教員 | 加藤 眞司(Katou Shinji) |
教員室番号 | N355(非常勤講師控室) |
連絡先(Tel) | |
連絡先(E-Mail) | masterk@d1.dion.ne.jp |
オフィスアワー | 学期中は毎週1回来学するので、個別に用のある場合は授業の前の時間を見計らって非常勤講師控え室に来てください。 |
授業のねらい | 中国語Iで学んだ中国語文法の基礎を復習しながら、発音・ヒアリングの練習も行う。また、徐々に新しい表現も学び、より実用的な中国語を身につける。 |
到達度目標 |
1.正確な発音の習得。
2.単語量を増やす。 |
授業計画 |
1週目 :ガイダンス、発音の復習
2〜16週目:テキスト・プリント等を用いた講義。 ※他に、映像資料等を用いて、中国文化に対する理解を深める。 ※定期試験は、試験期間日に行う。 |
教科書及び教材 |
塚本慶一監修・劉穎著『2年生のコミュニケーション中国語』(白水社出版、定価2200円+税)
プリント |
参考書 | 最初の授業で連絡します。 |
成績評価方法 |
1)定期試験
2)小試験(発音・単語・ヒアリング) 3)授業態度 ※1)7割、2)2割、3)1割の割合で総合評価する。100点満点中60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 |
中国語Iを履修していること。或いは、過去に中国語を学んだ経験があること。
欠席は3回まで。 |
教員からのメッセージ | 発音の練習の時は、恥ずかしがらずに、大きい声を出して参加してください。テキスト本文の発音、日本語訳は予習すること。また、小試験を行うので十分復習すること。 |
学習・教育目標との対応 | JABEE基準(f)の達成に寄与する。 |
関連科目 | |
その他 |