| 開講年度 |
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| 教育課程名 |
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| 授業科目番号 |
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| 授業科目名 |
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| 開講曜日と時限 |
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| 教室番号 |
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| 開講学期 |
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| 単位数 |
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| 対象学科・学年 |
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| 必修・選択の別 |
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| 授業方法 |
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| 担当教員 |
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| 教員室番号 |
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| 連絡先(Tel) |
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| 連絡先(E-Mail) |
| kameda@mmm.muroran-it.ac.jp |
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| オフィスアワー |
| 月曜日10:25-11:55 火曜日14:35-16:05 水曜日10:25-11:55 |
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| 授業のねらい |
| 現代経済の基本的なしくみを知り、日本経済と世界経済の大まかな全体像を描く。 |
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| 到達度目標 |
各種経済制度と経済のしくみを理解する。 各種経済問題を理解し、市民としてそれらの解決への姿勢を獲得する。 各種経済政策のねらいを理解し、それらに対する評価基準を獲得する。 |
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| 授業計画 |
| 第1回 | ガイダンス・知識調査 | | 第2-3回 | 景気循環 | | 第4-6回 | 金融・証券 | | 第7-8回 | 財政 | | 第9回 | 外国為替 | | 第10-11回 | 貿易・投資 | | 第12-13回 | 知的所有権と技術開発 | | 第14-15回 | 開発途上国の経済開発 | | 第16回 | 期末試験 |
全体を通じて4回リポート提出を課す。テーマはその都度教員が指定する。 |
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| 教科書及び教材 |
教科書は使用しない。 授業の進行に従って資料を配布する。 授業内容の理解を助けるために適宜ビデオを用いる。 |
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| 参考書 |
| 日本経済新聞社編「日経・経済記事の読み方 2006年版」日本経済新聞社(1,500円+税) |
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| 成績評価方法 |
期末の筆記試験(60点満点。電子機器以外何を持ち込んでもよい)の得点とリポート(各10点満点、4回合計40点満点)の得点とを合計して成績(60点以上で合格、100点満点)とする。 期末試験の再試験・兼・追試験を1回だけ行う。実施要領・成績評価は期末試験と同じ。 |
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| 履修上の注意 |
出席はとらない。リポート提出(授業時に限る)で出席状況を計る。したがって締め切りを厳守すること。 リポートは出席を促すためと自主学習のきっかけを与えるために、また講義内容をより深く理解する機会を与えるために課す。したがってあまりに杜撰なものは書き直しを命ずることがある。 |
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| 教員からのメッセージ |
| 質問や議論は大いに歓迎する。教室内、教室外、教員室、電子メールで受け付ける。 |
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| 学習・教育目標との対応 |
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| 関連科目 |
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| その他 |
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