開講年度
2006
教育課程名
夜間コース 副専門教育課程 副専門科目
授業科目番号
1
授業科目名
英語A
開講曜日と時限
火曜日 1〜2時限(17:00〜18:30)
金曜日 14〜15時限(20:15〜21:45)
教室番号
N303(火曜日)
N303(金曜日)
開講学期
前期
単位数
(2)単位
対象学科・学年
全1年
必修・選択の別
必修
授業方法
演習
担当教員
塩谷亨(SHIONOYA, Toru)(共通講座・言語科学講座)
教員室番号
N-562
連絡先(Tel)
5836
連絡先(E-Mail)
shionoya @mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
水曜日 08:45から10:15
授業のねらい
英語学習における4技能の習得・向上のための土台と成る英文法の知識を確実に身につける。
到達度目標
下記の文法事項について理解し、正しく適用できること。(時制、助動詞、態、名詞と冠詞、接続詞、前置詞、形容詞・副詞、比較、不定詞、分詞、動名詞、関係詞、形式主語・倒置、仮定法、話法)
授業計画
第1-2回  時制
第3-4回  助動詞
第5-6回  
第7-8回  名詞・冠詞
第9-10回  接続詞
第11-12回  前置詞
第13-14回  形容詞・副詞
第15回  比較1
第16回  中間試験
第17回  比較2
第18-19回  不定詞
第20-21回  動名詞
第22-23回  分詞
第24-25回  関係詞
第26-27回  仮定法
第28-29回 形式主語・倒置
第30回 話法
   期末試験
教科書及び教材
プリントを配布します。
参考書
1) 英和辞書を必ず一つ用意し毎回持参してください。辞書は紙でも電子でも構いませんが、単語の意味だけではなく、用例や例文が参照できるものにしてください。
2) 高校までに習った英文法の確認と補強を含むので、高校在学中・大学入試勉強中に使っていた英文法の教科書や参考書があると役に立ちます。
成績評価方法
定期試験70パーセント、小テスト30パーセントによって評価する。
履修上の注意
1) 欠席は理由の如何にかかわらず5回までしか認めない。6回以上欠席の場合は、再履修しなければならない。
2) 不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 
教員からのメッセージ
文法を正しく理解すれば、作文や読解だけでなくリスニングの上達にもつながります。是非、この段階でしっかりと補強しておきましょう。
学習・教育目標との対応
関連科目
その他