開講年度 | 2006 |
教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 共通科目 |
授業科目番号 | 54 |
授業科目名 | 中国語Ib |
開講曜日と時限 | 火曜日7〜8時限(14:35〜16:05) |
教室番号 | N301 |
開講学期 | 後期 |
単位数 | (1)単位 |
対象学科・学年 | 応用化学科1年 |
必修・選択の別 | 選択 |
授業方法 | 講義 |
担当教員 | 松本武晃(MATSUMOTO Takeaki) |
教員室番号 | N355(非常勤講師控室) |
連絡先(Tel) | |
連絡先(E-Mail) | maps_3@brown.plala.or.jp |
オフィスアワー | 学期中は毎週1回来学するので、個別に用のある場合は授業の前の時間を見計らって非常勤講師控え室に来てください。 |
授業のねらい | 指定のテキストと適宜配布するプリント等を通じて、中国語の発音・基本的な語彙や文法を習得する。 |
到達度目標 |
1.簡単な単語や例文(教科書の範囲内)が聞き取れて、話すことができることを目標にする。
2.文法では、基本的な語彙・表現を習得し、初歩的な作文ができることを目標にする。 |
授業計画 |
1週目 ガイダンス、前期の復習
2週目以降 テキスト及びプリント等を使用して授業を進める。(教科書第9〜16課) 語彙を増やすために、テキストの各課終了ごとに単語テストを行う。 試験期間に筆記試験を行う。 |
教科書及び教材 | 相原茂・郭雲輝・保坂律子共著『新訂 学ビテ時ニ之ヲ習フ−中国語入門−』(好文出版、2006年初版、2520円) |
参考書 | 最初の授業で連絡します。 |
成績評価方法 |
1,試験期間に行う筆記試験。訳や作文。
2,発音と単語の小試験(発音の小試験については、前週の授業で予告します。)発音は、ゆっくりでも正しく発音できているかをチェックします。 1の筆記試験を七割、2の発音と単語の小試験を三割とします。 合格点は60点以上とします。 不合格の場合は、再試験を検討します。 |
履修上の注意 | 欠席は三回まで。 |
教員からのメッセージ |
○中国語を始めて学ぶ人にとって一番大切なのは、正しい音を聞き、大きな声で繰り返し練習することです。テキスト付属のCDを活用して、発音練習の予習・復習して下さい。
○辞書を購入することを薦めます。 |
学習・教育目標との対応 | JABEE基準(f)の達成に寄与する。 |
関連科目 | |
その他 |