| 開講年度 | 2006 |
| 教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 共通科目 |
| 授業科目番号 | 52 |
| 授業科目名 | ドイツ語Ib |
| 開講曜日と時限 | 火曜日7〜8時限(14:35〜16:05) |
| 教室番号 | N103 |
| 開講学期 | 後期 |
| 単位数 | (1)単位 |
| 対象学科・学年 | 応用化学科1年 |
| 必修・選択の別 | 選択 |
| 授業方法 | 教科書を使って反復練習する。音声教材も使う |
| 担当教員 | 丹菊 喬二 |
| 教員室番号 | N-565 |
| 連絡先(Tel) | 0143-46-5837(T/F) |
| 連絡先(E-Mail) | tangiku@mmm.muroran-it.ac.jp |
| オフィスアワー | 毎週水曜日 16:00〜16:50 |
| 授業のねらい | 母語とは異なる言語を学ぶことで、母語を含む言語能力一般の増強を図る |
| 到達度目標 | ドイツ語による簡単な自己表現、他者理解を体験できるような能力を身につける |
| 授業計画 |
ドイツ語を話す人々、アルファベート、音声
動詞の現在人称変化、sein、語順 名詞の性、定冠詞、不定冠詞、haben、所有複数形、 男性弱変化名詞、代名詞、並列の接続詞、前置詞 分離動詞、従属の接続詞、副文、形容詞、副詞 過去、完了、再帰、zu不定詞 接続法 指示代名詞、文法の補足 訳読 作文 インターネットドイツ語 その他 |
| 教科書及び教材 |
リヒター/山田/識名 著「スケッチで学ぶドイツ語」、同学社 刊 を引き続き使用する。進行状況によってはさらに別の教材を(履修者あるいは教員が)用意する
独話辞典が必要である。自習用にCD再生装置を用意すること |
| 参考書 | |
| 成績評価方法 | 毎回の授業で口頭の演習をするので、その都度評価する分と、期末の筆記試験とを50/50に評価する |
| 履修上の注意 |
ドイツ語Iaの単位を取得しないとドイツ語Ibは履修できない
欠席は3回までしか認めない |
| 教員からのメッセージ | |
| 学習・教育目標との対応 | JABEE基準(f)の達成に寄与する。 |
| 関連科目 | |
| その他 |