開講年度 | 2006 | ||||||||||||||
教育課程名 | 昼間コース 副専門教育課程 共通科目 | ||||||||||||||
授業科目番号 | 9 | ||||||||||||||
授業科目名 | 経済のしくみA | ||||||||||||||
開講曜日と時限 | 水曜日 7〜8時限(14:35〜16:05) | ||||||||||||||
教室番号 | N207 | ||||||||||||||
開講学期 | 前期 | ||||||||||||||
単位数 | 1 単位 | ||||||||||||||
対象学科・学年 | 応用化学科1年 | ||||||||||||||
必修・選択の別 | 選択 | ||||||||||||||
授業方法 | 講義 | ||||||||||||||
担当教員 | 亀田正人 (KAMEDA, Masato) | ||||||||||||||
教員室番号 | N651 | ||||||||||||||
連絡先(Tel) | 0143-46-5819 | ||||||||||||||
連絡先(E-Mail) | kameda@mmm.muroran-it.ac.jp | ||||||||||||||
オフィスアワー | 月曜日10:25-11:55 火曜日14:35-16:05 水曜日10:25-11:55 | ||||||||||||||
授業のねらい | 経済、とくに市場経済の基本的なしくみを、実際の経済の動きの中で理解し、そこに生じるさまざまな問題を理解する。 | ||||||||||||||
到達度目標 |
市場経済の基本的なしくみを理解する。
さまざまな経済問題を理解する。 |
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授業計画 |
全体を通じて2回リポート提出を課す。テーマはその都度教員が指定する。 |
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教科書及び教材 |
教科書は使用しない。
授業の進行に従って資料を配布する。 授業内容の理解を助けるために適宜ビデオを用いる。 |
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参考書 | 日本経済新聞社編「日経・経済記事の読み方 2006年版」日本経済新聞社(1,500円+税) | ||||||||||||||
成績評価方法 |
期末の筆記試験(60点満点。電子機器以外何を持ち込んでもよい)の得点とリポート(各20点満点、2回合計40点満点)の得点とを合計して成績(60点以上で合格、100点満点)とする。
期末試験の再試験・兼・追試験を1回だけ行う。実施要領・成績評価は期末試験と同じ。 |
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履修上の注意 |
出席はとらない。リポート提出(授業時に限る)で出席状況を計る。したがって締め切りを厳守すること。
リポートは出席を促すためと自主学習のきっかけを与えるために、また講義内容をより深く理解する機会を与えるために課す。したがってあまりに杜撰なものは書き直しを命ずることがある。 |
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教員からのメッセージ | 質問や議論は大いに歓迎する。教室内、教室外、教員室、電子メールで受け付ける。 | ||||||||||||||
学習・教育目標との対応 | JABEE基準(a)の達成に寄与する。 | ||||||||||||||
関連科目 |
1年次後期開講の経済のしくみB
2年次開講の経済事情 3年次開講の環境経済論 4年次開講のゼミナール「環境と社会」 |
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その他 |